エンターキーを押すと、ナビゲーション部分をスキップし本文へ移動します。


現在位置:  トップページ > ようこそ市長室へ > 市長コラム > 記念橋は何の記念


ここから本文です。

記念橋は何の記念

ページID K1026949 更新日  令和1年7月1日  印刷

写真:記念橋

令和がスタートして2カ月。ようやく新元号にも慣れてきましたが、気を抜くといまだに「平成」が出てしまいそうになります。
浦安市には、市内を流れる境川、猫実川、堀江川、見明川の4つの河川と、東京都との境になる旧江戸川があります。
それぞれの川には、いくつもの橋が架けられており、それぞれの橋が市民の日常を支えています。
記録によれば、市内で最初に架けられた橋は東学寺前の「境橋」で、江戸時代の天保年間に架けられましたが、その後数度架け替えられています。
現存する一番古い橋としては、堀江三丁目と猫実四丁目を結ぶ「記念橋」が、今から104年前の大正4年(1915)に、当時としては珍しいコンクリート橋として架けられました。
ふつう、市内の橋の名前は、「入船橋」のように地名から名付けられたものや、猫実と堀江との境にかかる「境橋」のように地理的な条件から名付けられたものなどがほとんどで、「記念橋」という名前は珍しい例になります。
「記念橋」は一体何の記念なのか、疑問を持っている方も多いと思いますが、この橋の名は、大正天皇の即位御大典事業として架橋されたことから命名されました。
幅員が狭いことから、架橋当時から車馬の通行は禁止されており、現在でも車の通行は禁止されています。
私もよく利用していますが、この橋には橋桁部分に「頭上注意」という文字が残されており、船の通航でにぎやかだった漁師町の風情を残しています。
何度か改修も行っていますが、残念ながら、老朽化してきており、今後は架け替えなども検討していかなければなりませんが、こうした昔を伝える工夫も必要であると考えています。
10月22日は、御即位を公に宣明する「即位礼正殿の儀」が行われ、新天皇陛下の御即位をお祝いする休日となります。令和元年が浦安市にとっても記念すべきよき年となるよう頑張ってまいります。

浦安市長 内田悦嗣
(広報うらやすNo.1125 2019年7月1日号に掲載)

このページが参考になったかをお聞かせください。

質問1:このページの内容は参考になりましたか?

質問2:このページの内容はわかりやすかったですか?

質問3:このページは見つけやすかったですか?


このページに関するお問い合わせ

広聴広報課
〒279-8501 千葉県浦安市猫実一丁目1番1号(市役所3階)
電話:047-712-6056 ファクス:047-353-2453
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。



マイページ

使い方

マイページへ追加する

マイページ一覧を見る

このページのトップへ戻る