エンターキーを押すと、ナビゲーション部分をスキップし本文へ移動します。


現在位置:  トップページ > ようこそ市長室へ > 市長コラム > 水位監視のための白と黄色のライン


ここから本文です。

水位監視のための白と黄色のライン

ページID K1027991 更新日  令和1年12月1日  印刷

写真:河川の水位を監視する災害対策本部室のモニター
河川の水位を監視する災害対策本部室のモニター

今年も残すところあと1カ月。令和という新しい時代の幕開けとなった一方で、秋には台風が相次いで上陸し各地に大きな被害をもたらしました。
私自身、県内各地の被害状況に心を痛めるとともに、今後さらなる排水体制の強化を進めていく必要性を痛感させられました。
浦安市においては、台風が来ても土砂災害の危険性はほとんどありませんし、護岸が強化されているので、河川や海岸の水が越水することはまず考えられません。
では、どのような場合に水害が発生するのかというと、雨水排水施設の処理能力を超えた大雨が降る場合や高潮により河川の水が逆流する場合に、道路冠水などが発生します。
市では、道路冠水などの水害が発生しないように、市内の河川に水位計を設置し、加えてカメラの映像などによって、常時、河川水位の監視を行っています。
こうした監視体制を取りながら、その状況に応じて、元町地域ではポンプ場の操作を、中町、新町地域においては、雨水が河川に流入する場所に設置されている吐口ゲートの開閉操作を行います。
このように万全を期している水位の監視ですが、機械だけに頼っているわけではありません。職員の直接目視によっても行われています。

写真:白と黄色のライン

市役所の上層階から境川を見ると、東野側の護岸に白と黄色の2本のラインが引かれているのが確認できます。
下側の白いラインは2.1メートル、上側の黄色いラインは2.6メートルの水位の場所にそれぞれ引かれており、有事の際はこの2本のラインを使って水位を把握し、その状況に応じた対策を講じています。
人の目と機械を駆使しながら、現在1時間当たり50ミリメートルの雨に対応できる体制を作っていますが、台風の大型化やゲリラ豪雨などを考えるとさらなる対策が必要です。市民の安全な暮らしを確保するため、引き続き、排水体制の整備を進めてまいります。

浦安市長 内田悦嗣
(広報うらやすNo.1135 2019年12月1日号に掲載)

このページが参考になったかをお聞かせください。

質問1:このページの内容は参考になりましたか?

質問2:このページの内容はわかりやすかったですか?

質問3:このページは見つけやすかったですか?


このページに関するお問い合わせ

広聴広報課
〒279-8501 千葉県浦安市猫実一丁目1番1号(市役所3階)
電話:047-712-6056 ファクス:047-353-2453
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。



マイページ

使い方

マイページへ追加する

マイページ一覧を見る

このページのトップへ戻る