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江戸川の流れは絶えずして

ページID K1029999 更新日  令和2年8月1日  印刷

画像:江戸川と旧江戸川の流れ

市民の皆様には、新しい生活様式の実践による感染症拡大防止にご協力いただき、ありがとうございます。

台風の大型化や線状降水帯の発生などにより、日本全国で風水害が発生しています。これは、三方を水に囲まれた本市においても避けて通れない大きな課題です。
さて、浦安市と江戸川区のあいだには旧江戸川が流れていますが、なぜ「旧」がつくのでしょうか。
今から約100年前、1919(大正8)年に江戸川放水路(現在の江戸川)が開削され1965(昭和40)年に放水路を江戸川の本流としたことで元の流れを旧江戸川と呼ぶことになりました。
群馬県の山間部などで降った雨は利根川に集まり、利根川とそこから分岐した江戸川を通って海に流れます。
平常時、江戸川の流れは篠崎水門(江戸川水閘門)を通り、旧江戸川から東京湾に注がれています。一方で、江戸川本流では行徳可動堰が浄水場などへの塩水の遡上を防ぐために川の流れを止めています。大雨などで江戸川が増水した時は、この可動堰を開け江戸川本流から直接東京湾へ流して江戸川の水量を調節しています。
国の河川整備計画では、利根川水系の流量が多いときは利根川水系を流れる毎秒1万4000立方メートルのうち毎秒5000立法メートルを江戸川に流します。そのうちの毎秒4000立法メートルを江戸川本流に、残りの毎秒1000立法メートルを旧江戸川に流すこととなっています。
台風の季節となりますが、市では国土交通省江戸川河川事務所や千葉県葛南土木事務所をはじめ、関係機関と連携して、緊急速報メール、ホームページ、ツイッター、防災無線など、さまざまな伝達方法で市民の皆様に必要な情報をリアルタイムで届けてまいります。
なお、避難をするときは、新型コロナウイルスの感染リスクもありますので、自宅が安全である場合には在宅避難を、そしてより高いところに上がる垂直避難をお願いいたします。

浦安市長 内田悦嗣
(広報うらやすNo.1151 2020年8月1日号に掲載)

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電話:047-712-6056 ファクス:047-353-2453
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