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乳幼児の予防接種・健康 よくある質問

ページID K1006653 更新日  平成27年7月29日  印刷

質問おむつはずれの時期はいつですか。トイレトレーニングはどのようにすすめたらよいでしょうか

回答

トイレトレーニングは段階を追ってすすめていきましょう。

「おしっこ」の出る仕組みと変化

「出ちゃう」という感覚から「出す」へ。
「おしっこがしたい」という感覚は、「膀胱におしっこがたまった」という情報が神経を通って大脳皮質に届いて初めて感じられます。成長とともに段々と大脳皮質も成熟し、溜まったおしっこを感知し『尿意』として感じられるようになっていきます。

目安の時期

乳幼児期:「尿意」が感じとれず、反射的におしっこをします。
1歳から1歳半ごろ:おしっこの溜まる感じがわかってきます。
1歳半ごろから2歳ごろ:膀胱も大きくなっておしっこを溜められるようになってきます。

スタート前の準備

まず、トイレトレーニングをはじめる前に「おしっこ」を意識させましょう。

  • 乳児期からこまめにオムツ交換をして、さっぱり感を体験させましょう。
  • オムツ換えの時に声をかけましょう。例えば、「おしっこでたかな。」「さっぱりしたね。」など。
  • こどもをよく観察しましょう。おしっこが出ているとき、出たときのサインを見つけ、その時に「チーしたのね。」などと声をかけましょう。
    注記:サインとは、動きが止まる、股間に手を当てる、ぶるっと身ぶるい、もじもじする、変な顔など
  • こどもの発達状況がトイレトレーニングの時期にあっていることを確認しましょう。

スタートの目安の3つのサイン

  • 起きた時にオムツがぬれていない時がある。おしっこの間隔が2時間くらいあく。
  • ひとりで歩いたり、すわっていられる。
  • 大人の言うことが理解できる。簡単な受け答えができる。

ステップ1

さあ、いよいよスタートです。

  • 気持ちにゆとりをもってすすめていきましょう。
  • ママやパパがトイレに行く時、一緒にトイレに連れていきましょう。特に、男の子の場合はパパに協力してもらうとよいでしょう。トイレについて来たときはドアを開けて見せ、排泄に興味をもたせてもよいでしょう。
  • 補助便座やオマルを用意します。そして、トイレやオマルに親しめるような雰囲気作りをしてみましょう。例えば、トイレに行きたくなるように好きなキャラクターを飾ったり、座らせながらできる遊びをするなど、楽しいトイレをこどもと一緒に演出してみるのもよいでしょう。

ステップ2

キーワード「叱らない」「あせらない」「比べない」
実際に「おしっこ」を意識し、間隔があいてきたら、トイレやオマルに誘ってみましょう。
例えば

  • 朝起きてすぐや昼寝の後(どちらも機嫌良く目覚めた時)
  • 外出から帰ってきた時
  • 2時間から3時間経っていて、オムツがぬれていない時(遊びの途中はダメ)

トイレに行けた時は

うまくできたときは、たくさんほめましょう。そして、一緒に喜びましょう。
おしっこが出ないときは、2分から3分で切り上げましょう。そして、座れたことをほめましょう。嫌がるときは、無理強いしないことが大切です。「今はイヤなのね」「また後でしようね」と声かけをしましょう。

ワンポイントアドバイス

2歳ごろになると自我の芽生えから「だめ、いや」が増えます。「行こう」と言うと「だめ」と言いますが、「トイレに置いてあるキャラクターに会いに行こう」と誘うと気分が変わってトイレに行ったり、外出する前に「○○に行くからその前にトイレに行こう」と誘うとすんなり行ったりします。

オムツからパンツへの時期は?

基本は成功率の50パーセント位になった頃が目安です。また、こどもに「おもらし」をされてイライラする場合は、余裕が出てから再開しましょう。反対に、「おもらし」されてもイライラしない場合は、そのまますすめましょう。
「おもらし」を体験することも必要です。「おもらし」を体験することで、より「おしっこ」を意識するようになります。

ステップ3

自分から「おしっこ」と言えるようになるためには、「おもらし」を覚悟で「おしっこ」に誘うタイミングを遅くしましょう。

うまく予告できたときは、たくさんほめましょう。また、予告前におもらしをしてしまったら、叱らず、どうしたらよいか教えましょう。例えば、「出ちゃったね。床は一緒にこれで拭こうね。パンツも取り替えようね。」「今度は出る前に『おしっこ』って言えるといいね。」など。
予告はできたけど、失敗したときは、叱るのはやめましょう。「おしっこ」と言えたことをほめましょう。
間に合わなかった場合は、「もうちょっとで間に合ったのに、おしかったね」などと声かけしましょう。また、どうしても出ない場合は、「おかしいね」「出ないね」などと声かけしましょう。
便座から降りたら出てしまった場合は、「残念。今、出たね。でも、『おしっこ』って教えてえらかったね」「教えてくれてありがとう」と言いましょう。

うまくいかないときには 「マニュアル通りにいくほうが珍しい」

まず、何が原因かを考えてみましょう。例えば、時期が早すぎていないか、叱ってしまったか、また、トイレに誘いすぎていないか、などです。
もしも、トイレトレーニングが原因で、親子関係が悪くなってしまったら、しばらくトイレトレーニングはお休みしましょう。

こどもは発達の途中です。一度成功したとしても、次には失敗することもあるでしょう。
例えば、遊びに夢中で「おもらし」したとき、精神的に不安定になったとき、寒くなる時期など逆戻りすることもあります。
叱るのではなく、「今度教えてね」など今後につながる声かけをしていきましょう。

トイレトレーニングの道のりは個人差もあり、ひとりひとり違います。お友達と比べるのはよくありません。こどもにもちゃんとプライドがあるのです。お子さんと楽しくトイレトレーニングをすすめていきましょう。
不安なときは、健康増進課保健指導係へ相談してください。

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