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11月は児童虐待防止推進月間です

ページID K1027566 更新日  令和1年11月1日  印刷

平成30年度児童虐待の状況

平成30年度、市に寄せられた児童虐待に関する相談件数は372件で、前年度と比べると1.4倍増となっています。増加要因としては、虐待そのものが増加したというよりも、痛ましい児童虐待事件を背景に、児童に関わる社会のアンテナの感度が高まったことにより、相談件数が増加したものと考えられます。子どもたちが健やかに成長するためには、地域全体で虐待の防止に取り組むことが大切です。

児童虐待とは

身体的虐待

殴る、蹴る、叩く、投げ落とす、激しく揺さぶる、やけどを負わせる、溺れさせる、屋外に締め出す など

性的虐待

子どもへの性的行為、性的行為を見せる、ポルノグラフィの被写体にする など

ネグレクト

家に閉じ込める、食事を与えない、ひどく不潔にする、自動車の中に放置する、重い病気になっても病院に連れて行かない など

心理的虐待

言葉による脅し、無視、きょうだい間での差別的扱い、子どもの目の前で家族に対して暴力をふるう(DV) など

子どもを健やかに育むために 「愛の鞭ゼロ作戦」

令和2年4月1日から、児童虐待防止法の改正により、親権者が子どものしつけに際して体罰を加えてはならないことが明文化されます。

子育てをしていると、子どもが言うことを聞いてくれなくて、イライラすることもあります。つい、叩いたり怒鳴ったりしたくなることもありますよね。一見、体罰や暴言には効果があるように見えますが、恐怖により子どもをコントロールしているだけで、なぜ叱られたのか子どもが理解できていないこともあります。最初は「愛の鞭」のつもりでも、いつの間にか「虐待」へとエスカレートしてしまうこともあります。体罰や暴言による「愛の鞭」は捨ててしまいましょう。そして、子どもの気持ちに寄り添いながら、みんなで前向きに育んでいきましょう。

「しつけ」が行き過ぎると虐待に当たることもあります

子育てにおいて、しつけと称して、叩いたり怒鳴ったりすることは、子どもの成長の助けにならないばかりか、悪影響を及ぼしてしまう可能性があります。以下のポイントを心がけながら、子どもに向き合いましょう。

  • 子育てに体罰や暴言を使わない
  • 子どもが親に恐怖感を持つとSOSを伝えられない
  • 爆発寸前のイライラをクールダウン
  • 親自身がSOSを出そう
  • 子どもの気持ちと行動を分けて考え、育ちを応援

体罰・暴言は子どもの脳の発達に深刻な影響を及ぼします

脳画像の研究により、子ども時代につらい体験をした人は、脳にさまざまな変化を生じていることが報告されています。親は「愛の鞭」のつもりだったとしても、子どもには目に見えない大きなダメージを与えているかも知れないのです。以下は研究報告の一例です。詳細は下記の「愛の鞭ゼロ作戦リーフレット」に記載しています。

  • 厳しい体罰により、前頭前野(社会生活に極めて重要な脳部位)の容積が19.1パーセント現象(Tomoda A et al., Neuroimage,2009)
  • 言葉の暴力により、聴覚野(声や音を知覚する脳部位)が変形(Tomoda A et al., Neuroimage,2011)

体罰は百害あって一利なし。子どもに望ましい影響などもたらしません。

親による体罰を受けた子どもと、受けていない子どもの違いについて、約16万人分の子どものデータに基づく分析が行われています。その結果、親による体罰を受けた子どもは以下のような「望ましくない影響」が大きいということが報告されています。詳細は下記の「愛の鞭ゼロ作戦リーフレット」に記載しています。

  • 親子関係の悪化
  • 精神的な問題の発生
  • 反社会的な行動の増加
  • 攻撃性の増加    (GershoffET,Grogan-Kaylor A,J FamPsychol.2016)

既に子どもへの体罰などを法的に全面禁止している国は世界50か国以上!

国連「子どもの権利条約」では、締約国に体罰・暴言などの子どもを傷つける行為の撤廃を求めています。

子育てに悩むときはどうする?

子育て中には「子どもが思い通りにしてくれない」「自分の時間を持ちたい」「育児が間違っていないだろうか」といった不満や不安な気持ちが大きくなってしまうこともあるかと思います。

子育ての不安や悩みがいかりや悲しみに変わる前に浦安市にはいろいろな相談機関があります。

話をするだけでも和らぐ気持ちがあります。子どもへの具体的な声掛け方法(注記)を話し合うことも出来ます。ご連絡をお待ちしています。

注記:ここでは非暴力コミュニケーションのひとつの方法として、市川児童相談所所長考案「機中八策」を紹介します。詳細は添付ファイルをご覧になってみてください。

子育ての悩みや不安が大きいときは

こども家庭支援センター家庭児童相談室:047-350-7867

月曜日から土曜日午前9時から午後5時

子どもを虐待してしまいそう、虐待を受けたかもしれないと思う子どもがいたら

こども家庭支援センター虐待ホットライン:047-351-8041

月曜日から土曜日午前9時から午後5時

市川児童相談所:047-370-1077

月曜日から金曜日午前9時から午後5時

夜間、休日にお困りのときは

児童相談所全国共通ダイヤル:189(いちはやく)

連絡やご相談は匿名で行うことも可能です。ご相談者やご相談の内容に関する秘密は守られます。

オレンジリボンを知っていますか?

オレンジリボンには児童虐待を防止するというメッセージが込められています。浦安市では児童虐待防止のシンボルであるオレンジリボンの普及を推進するため、職員が名札などに着用したり、期間中、公用車側面に啓発マグネットを貼付するなどの取り組みを行っています。また、市内の各団体もオレンジリボンを広げていく活動を行っています。

オレンジリボンキャンペーン

バルドラール浦安オレンジリボンデーマッチ

浦安市をホームタウンとするフットサルチーム「バルドラール浦安」の11月16日(土曜日)総合体育館で開催されるホームゲームは「オレンジリボンデーマッチ」として、運営スタッフがオレンジリボンを着用するなどの啓発を行うほか、ハーフタイム中に子育て中のお父さんお母さんへ激励のメッセージを送る予定です。

オレンジリボンフェスタ in うらやす 2019

市内を中心に活動中のエノーマスヴォイスが主体となり、12月8日(日曜日)に子育て支援に関する講演、啓発、ゴスペルコンサートを行います。

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このページに関するお問い合わせ

こども家庭支援センター
〒279-0004 千葉県浦安市猫実一丁目2番5号(健康センター内)
電話:047-350-7867 ファクス:047-355-1143
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。



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