ポイ捨て防止・レジ袋削減キャンペーンが行われました(令和2年7月16日)
7月16日、市内駅前(新浦安・浦安)でポイ捨て防止・レジ袋削減キャンペーンが行われました。
新型コロナウイルス感染症の全国的な拡大に伴い、必需品となったマスクの路上や植え込みへのポイ捨て防止の呼びかけと、7月1日からスタートしたレジ袋の有料化に伴い、レジ袋使用の削減やごみの減量を促す目的で実施されました。
キャンペーンでは、呼びかける職員がフェイスシールドをつけるなど、新型コロナウイルス感染症対策をしっかり実施したうえで行い、マスクやたばこの吸い殻などのポイ捨てをやめるよう、周辺を歩きながら呼びかけました。
また、新浦安駅前ステージでは、プラスチックごみが生態系に影響していることなどを市民の皆さんへ周知していました。
使用済みのマスクなどには、ウイルスが付着しています。感染拡大防止のためにもポイ捨てはやめましょう。また、マイバックを持ち歩き、プラスチック製レジ袋の使用削減にご協力お願いします。
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