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平成30年度浦安市非核平和事業特集

ページID K1023570 更新日  平成30年8月1日  印刷

平和の原点は人間の痛みがわかる心を持つことです

今から73年前の昭和20年8月6日に広島で、9日に長崎で原子爆弾が投下され、多くの尊い命が失われました。
核兵器の完全禁止と廃絶、世界の恒久平和確立を願い、市は昭和60年3月29日に非核平和都市を宣言しました。

市では、非核平和理念の市民への浸透と平和意識の高揚を図ることを目的としてさまざまな事業に取り組んでいます。

現在でも、世界情勢に目を向けると、平和な世界とは言い難い状況が続いています。
このような時代だからこそ、私たち一人ひとりが平和について考えることが必要ではないでしょうか。
今回は市が取り組んでいる平和関連事業についてお知らせします。

平和学習青少年派遣事業

市内公立中学校の代表生徒18人で構成した「浦安市平和使節団」を、8月7日から10日までの4日間、長崎市で開催される「青少年ピースフォーラム」へ派遣します。

この使節団は、21世紀を担う青少年が、戦争の悲惨さや核兵器の恐ろしさ、そして平和の尊さを学び、戦争や核兵器のない平和な未来を築くことを目的に結成されました。

長崎では、平和祈念式典へ参列するほか、全国から集まった同世代の仲間とともに、フィールドワークやグループワーク、平和交流会などを通して、原爆の悲惨さや平和の尊さを学びます。派遣後は、市が行う報告会や在籍する中学校で自らの体験や感想などを伝えていきます。

昨年度の派遣生報告より

荒開 響さん

私は、この派遣事業を通して一つ大きく変わったことがあります。それは、平和という言葉のとらえ方です。私は、この事業に参加する前までは、戦争の起きない国がたくさんあれば平和だ、くらいにしか思っていませんでしたが、実際にこの目で、耳で、心で感じたことを通して、戦争の悲惨さを知り、当たり前に生きているこの瞬間こそが、平和であることを学びました。

野中 太一さん

長崎に行く前の僕は、平和を繋ぐ被爆地の姿を、あまり理解できていませんでしたが、派遣事業に参加したことで、友達や先生と平和について共有し、長崎を知らない人にも、興味を持ってほしいと強く感じました。
「被爆者がいる時代」があとどれくらいか、と言われている中で、平和の価値観を共有することが、結果的に平和のバトンを繋いでいくのではないでしょうか。僕も共有する一員となり、バトンを繋ぐために尽力したいと思います。

田中 望未さん

派遣事業を終え、貴重な経験をすることができました。平和な未来を築くために自分にできることは、探せばいくらでもあると思います。読み聞かせや、ボランティア、市民活動の参加など、仲間の輪を広げることは一生できます。近所の人とつながることは、地域の人とつながるための一歩です。ならばいつか、世界でつながることもできるかもしれません。
私はそうなることを願って、これからも自分でできることを見つけていきたいと思います。

平和祈念式典での千羽鶴献納(昨年度)

被爆建造物フィールドワーク(昨年度)

全国の青少年との平和学習グループワーク(昨年度)

広島・長崎原爆被災展および被爆体験講話事業

「平和への願い2018」

次第に風化していく原爆・戦争の記憶を今にとどめ、核兵器の恐ろしさ、戦争の悲惨さを、戦争を知らない若い世代や次代を担っていく児童・生徒をはじめとする多くの市民に伝え、平和の尊さを理解してもらうため、「平和への願い2018」を開催します。

平和への願い2018では、広島や長崎から被災物品をはじめとする原爆関連資料を借用して実施する、「広島・長崎原爆被災展」、長崎から被爆者を招いて実施する「被爆体験講話」、平和使節団として長崎に派遣した中学生代表による「平和学習青少年派遣事業報告会」を行います。

広島・長崎原爆被災展

日時:9月4日(火曜日)から9月13日(木曜日) 午前9時から午後5時
場所:庁舎1階市民ホール

長崎の語り部による被爆体験講話および浦安市平和使節団による平和学習青少年派遣事業報告会

日時:9月9日(日曜日)、午後1時30分から(午後1時開場)

  • 被爆体験講話:午後1時40分から午後3時30分
  • 報告会:午後3時30から午後4時20分

場所:文化会館大会議室
定員:当日先着100人
語り部:公益財団法人長崎平和推進協会継承部会員

平和首長会議への加盟

浦安市は平成21年から平和首長会議に加盟しています。
平和首長会議は、国連の軍縮特別総会にて広島市長の提唱した「核兵器廃絶に向けての都市連帯推進計画」に賛同する世界各国の都市で構成されるNGO組織です。

平和首長会議からのお知らせ

平和首長会議から「核兵器禁止条約」の早期締結を求める市民署名活動へのお願い

平和首長会議では、核兵器廃絶に向けた国際世論の喚起や各国政府などへの要請活動をするために積極的な展開を図っています。2020年までに核兵器廃絶を実現するために、すべての国が「核兵器禁止条約」を早期に締結することを求める市民署名活動を実施しています。
平和首長会議のホームページからオンライン署名ができますので、賛同される方はご協力お願いします。

黙とうのお願い

広島、長崎に原爆が投下され、今年で73年を迎えます。
原爆死没者のめい福と世界の恒久平和を祈り、
8月6日 午前8時15分(広島市)と8月9日 午前11時2分(長崎市)になりましたら、1分間の黙とうをお願いします。

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地域振興課
〒279-8501 千葉県浦安市猫実一丁目1番1号(市役所3階)
電話:047-712-6246
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