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浦安市水害ハザードマップQ&A

ページID K1002111 更新日  平成29年9月27日  印刷

どのくらいの雨が降ると水害は起こるの?

浦安市では、内水氾濫を防ぐため、下水道(雨水管)の整備や排水機場(排水ポンプ施設)の整備を行っています。その基準となる雨量は、1時間に50ミリメートルの雨を対象としています。
したがって、1時間に50ミリメートル以上の大雨が降った場合、内水氾濫を起こし、水害が発生する可能性があると考えられます。そのため、内水排除を向上させることを目指し、さらに雨水管や排水機場の整備を進めています。

水害のイラスト1

えっ、旧江戸川があふれるんじゃないの?

内水氾濫とは何か

浦安市で水害というと、旧江戸川の洪水が思いうかびますが、それよりも「内水氾濫」による水害のほうが起こりやすいのです。
内水氾濫とは、堤防内に降った雨が他の河川や海への行き先を失い、たまった水が溢れ出して水害を引き起こすものです。(下図参照)

水害のイラスト2

通常時

排水先の河川水位が低いので、雨は下水道(雨水管)を通して排水が行われます。

水害のイラスト3

河川の増水時

高潮や大雨による河川の増水時に河川水位が上昇し、下水道(雨水管)の水位を上回ると逆流現象が起こるため、水門を閉めて逆流を防ぎます。

水害のイラスト4

内水氾濫時

河川の水位が下がらないと下水道(雨水管)の流水が溢れ出し、合流点付近で氾濫被害を生じ、これを内水氾濫といいます。

どこでどのくらいの水害が起こるの?

市では大雨による内水氾濫が起こった場合に備えて「水害ハザードマップ」を作成しました。これは、平成12年9月に名古屋地方気象台(愛知県東海市)で観測された集中豪雨(1時間最大雨量114mm)を想定し、浸水予測シミュレーションを行ったものです。

水害ハザードマップ

雨の強さの目安

激しい雨 1時間に30ミリメートルから50ミリメートルの雨

バケツをひっくり返したような激しい雨。山崩れ、崖崩れが起こりやすくなります。道路規制も行われます。都市部では地下室や地下街に雨水が流れ込む場合があります。避難の準備をしてください。

非常に激しい雨 1時間に50ミリメートルから80ミリメートルの雨

滝のように降り、あたりが水しぶきで白っぽくなります。屋内に寝ている人の半数くらいが気づくほどの激しい雨です。
中小の河川は氾濫し、水害発生の可能性が高まります。避難勧告などが出る場合があります。

猛烈な雨 1時間に80ミリメートル以上の雨

80ミリメートル以上の雨では、水しぶきで視界がさらに悪くなります。大雨による大規模な災害の発生する恐れが強く、厳重な警戒が必要です。避難勧告や避難指示などが出る場合があります。

浦安で水害が起こるの?

都市型水害とは何か

浦安市では、地面の大部分が建物やアスファルトの道路で覆われているため、雨水が地下にしみ込みにくくなっています。短時間に大雨が降った場合、大量の雨水が川や下水道(雨水管)に集まってしまうため、河川の氾濫や低地での浸水が発生します。
市街化(上図)が進んだ地域で起こる水害のことを「都市型水害」と呼んでいます。近年、集中豪雨の増加や地下施設の増加、市街化地域の拡大により「都市型水害」が全国的に多くなっています。平成11年に新宿区や福岡市で死亡事故があったほか、平成12年には、名古屋市を中心に「東海豪雨」による大きな被害が発生しています。

愛知県新川の洪水の写真
東海豪雨(平成12年9月)による愛知県新川の洪水

市街化前

雨水が地下にしみ込んだり、水田にたまったりするため、急に川の水が増えることはありません。

市街化前のイラスト

市街化後

雨水が屋根やアスファルトの上を流れ、短時間で一挙に川や下水道に集まり浸水が発生しやすくなります。

市街化後のイラスト

いざその時、どうしたらいいの?

大雨(非常に激しい雨)が降ってきたら…

  1. 高いところへ避難し、身の安全を確保する
    浸水は、最大でも1から1.5です。建物の2階から3階以上に避難してください。
  2. 地下室・半地下車庫には行かない
    地下へ浸水する可能性があり、大変危険です。
  3. 家族の安否を確認する
    電話の回線が混んでいるときは、災害用伝言ダイヤルなどをご利用ください。

建物が浸水したら…

  1. 避難するか検討してください。
    住居などが使用できないときは、お近くの避難所をご利用ください。
  2. 片付ける際は
    危険物(割れたガラス・刃物・漏電)などに、十分に注意してください。特にマンホールのフタは外れている場合があります。

注記:浸水などにより被害を受けた世帯に対して、市では見舞金制度などを設けています。社会福祉課までご相談ください。

NTT災害用伝言ダイヤル

災害用伝言ダイヤルは大規模な災害が発生した際に伝言板の役割を果たします。伝言の録音・再生は被災地の方々の自宅の電話番号を使って行います。録音された伝言は被災地の方の電話番号を知っているすべての方が聞くことができます。「171」をダイヤルし、利用案内にしたがって伝言の録音・再生を行ってください。提供開始や録音件数など、提供条件についてはNTTで決定し、テレビ、ラジオなどでお知らせします。
注記:利用にあたっての事前の契約などは不要です。お問い合わせは「116番」か、NTT支店・営業所の窓口までお願いします。

伝言の録音方法・再生方法の図

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このページに関するお問い合わせ

防災課
〒279-0004 千葉県浦安市猫実一丁目1番1号(市役所4階)
電話:047-712-6897
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。



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