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悪質な電話機リース訪問販売

ページID K1000745 更新日  平成19年12月28日  印刷

相談事例

自営で店を開いているが、営業員が店に訪れ「今度、今使っている電話機が使えなくなります。新しい電話機に変えると電話料金も安くなります」などと言われ、5年間の電話機リースの契約をしました。
後日、高額なので解約したいと申し出ましたが、事業者契約なので残金を一括払いしないと解約できないと言われました。
電話機は住まいの茶の間に設置してあり、事業用には使っていません。

相談員からのアドバイス

リース契約は、レンタルと異なり、中途解約はできません。個人事業者を狙った電話機リースなどの訪問販売に関する相談が、全国の消費生活センターに数多く寄せられています。「今の回線は使えなくなる」、「電話代が今より安くなる」、「今の電話機は使えなくなる」などのうその説明をして勧誘するなど、悪質な事例が多く見られます。契約期間を不必要に長くして1カ月あたりのリース料を安く見せるなど、総支払額が高額であることが特徴です。また、事業用として契約した場合、訪問販売でもクーリング・オフは適用されませんので、自営業の人は注意が必要です。

しかし、この点を悪用し、実際は個人で使用しているのに事業社名で契約させるなど、個人事業主を狙った悪質な電話機リースの訪問販売の苦情が急増したことから、「事業社名で契約しても、事業用というよりも主に個人用、家庭用に使用するためのものであった場合は、原則としてクーリング・オフが適用される」と定められました。

リース契約の注意点

  • リース会社が商品を購入して契約者にリースするため、中途解約はできません。何らかの事情で解約するときには合意解約となり、残リース料を一括で支払うことになります。
  • 支払い終了後も、物品の所有権はありません(リース期間経過後の買取り特約がある場合があります)
  • リース物品が引き渡され、契約が成立した後は、リース会社は物品に故障や欠陥があったとしても責任を負わなくてもよいことになっています。

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このページに関するお問い合わせ

消費生活センター
〒279-8501 千葉県浦安市猫実一丁目1番1号(市役所10階)
電話:047-390-0086
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。



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