高齢期の聞こえにくさ(難聴)について
ページID K1049032 更新日 令和8年9月16日 印刷
加齢性難聴とは
聴力の低下は、一般的に40歳代から徐々に始まるとされています。特に65歳以上になると、聞こえづらさを感じる方が急激に増加し、75歳を超えると約半数の方が聞こえにくさを感じるとも言われています。
加齢性難聴による影響
聞こえにくさは単なる不便にとどまらず、以下のような社会生活に影響を及ぼす可能性があります。
- 危険を察知する能力が低下する
- 家族や友人とのコミュニケーションがうまくいかなくなる
- 認知機能に影響をもたらす可能性がある
- 社会的に孤立し、うつ状態に陥ることもある
- 自信がなくなる
(出典:一般社団法人日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会「Hear well,Enjoy life-快聴で人生を楽しく-」)
聞こえのチェックをしてみましょう
- 会話をしているときに聞き返すことがよくある。
- 集会や会議などで数人での会話がうまく聞き取れない。
- 聞き間違いが多い。
- 話し声が大きいと言われる。
- 相手の言ったことを推測で判断することがある。
- うしろから呼びかけられると気づかないことがある。
- 車の接近にまったく気がつかないことがある。
- テレビやラジオの音量が大きいとよく言われる。電子レンジの音やドアのチャイムの音が聞こえにくい。
一つでも当てはまる方は、お近くの耳鼻科を受診しましょう。
(出典:厚生労働省「聞こえにくさ」を感じていませんか?)
早期発見・早期受診をしましょう
「聞こえにくさ」を感じたら、耳鼻咽喉科を受診しましょう。
「聞こえにくさ」の原因が、加齢ではなく耳垢や中耳炎などの場合には治療によって治ることもあります。
また、浦安市では、助成の要件に該当する方へ補聴器の購入費の一部助成を行っています。
詳細は下記リンクをご確認ください。
予防のためには
耳にやさしい生活を心がけましょう。
- 加齢による難聴は、少しずつ進行します。今後気になった際には、耳鼻科を受診しましょう。
- 大きな音を聞かない、一定時間ごとに耳を休めるように気を付けましょう。
- 食事や運動に気を付け動脈硬化を予防し、血流をよく保ち聞こえを維持しましょう。
添付ファイル
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聞こえにくいと感じたら (PDF 1.5MB)
(一般社団法人千葉県言語聴覚士会より引用)
関連情報
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高齢者包括支援課
〒279-8501 千葉県浦安市猫実一丁目1番1号(市役所3階)
電話:047-381-9028
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