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「平和シンポジウム―私たちが平和のためにできること―」YouTubeで公開中

ページID K1037608 更新日  令和4年9月22日  印刷

「平和シンポジウム―私たちが平和のためにできること―」の動画をYoutubeで公開しています。

このシンポジウムは、次第に風化していく原爆・戦争の記憶を今にとどめ、核兵器の恐ろしさ、戦争の悲惨さを皆さんに伝え、平和の尊さを理解してもらうことを目的に開催したものです。

このシンポジウムをきっかけに、過去の戦争のことや今世界で起こっていることを知り、みんなでより平和な未来をつくっていきませんか。

画像:YouTubeのサムネイル

動画の内容(約54分)

第1部 平和学習青少年派遣事業報告会(約20分)

令和4年8月7日から10日に浦安市の青少年を代表して長崎に派遣された「浦安市平和使節団」より、派遣事業を通して学習したことなどを発表しています。令和4年度は、中学生18人が派遣事業に参加しました。

出演

  • 浦安市平和使節団
浦安市平和使節団

市では、毎年8月に、市立中学校の生徒を被爆地である長崎市に平和使節団として派遣する事業(平和学習青少年派遣事業)を実施しています。平和使節団は、平和祈念式典や、全国の青少年とフィールドワークなどを行う青少年ピースフォーラムに参加し、平和の尊さを学びます。

第2部 朗読劇「伝えたいあの日のことを」(約20分)

原爆をテーマにした朗読劇です。

出演 

  • 浦安市平和使節団
  • 浦安被爆者つくしの会 会長 宇田川 太江子 氏
浦安被爆者つくしの会

浦安市に住む広島・長崎の被爆体験者および被爆者二世などの方々が、「核兵器廃絶」のため、市内の小・中学校などで被爆体験講話や朗読劇などの活動を行っている団体

第3部 ウクライナから避難されてきた方を交えたトークセッション(約14分)

トークセッションでは、ウクライナから日本に避難された方より、母国での実体験や避難の状況、日本での生活についてお話しいただき、浦安市平和使節団からの質問に答えていただきました。

出演

  • ウクライナから避難された方
  • 浦安市平和使節団
  • 浦安被爆者つくしの会 会長 宇田川 太江子 氏

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〒279-8501 千葉県浦安市猫実一丁目1番1号(市役所3階)
電話:047-712-6246
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