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腸管出血性大腸菌について

ページID K1001138 更新日  平成20年6月9日  印刷

O157は、腸管出血性大腸菌の一種です。大腸菌は、人間の腸内に普通に存在し、ほとんどは無害ですが、なかには下痢を起こす原因となる大腸菌もいます。これを病原性大腸菌といいます。
このうち、特に出血を伴う腸炎などを引き起こすのが、腸管出血性大腸菌です。

腸管出血性大腸菌は、人の腸内に存在している大腸菌と性状は同じですが、腸管出血性でベロ毒素産生の大腸菌は、O157に最も多く、O26、O111などにもあります。

感染する菌量は約100個といわれ、平均3日から5日の潜伏期間で発症し、水溶性便が続いたあと、激しい腹痛と血便になります。

予防法

腸管出血性大腸菌はサルモネラや腸炎ビブリオなどの食中毒菌と同様、加熱や消毒薬により死滅します。腸管出血性大腸菌の予防のポイントは食品の衛生的な扱いです。家庭でできる食中毒予防のポイントを実行し、感染を予防しましょう。

生鮮食品などのように冷蔵や冷凍などの温度管理の必要な食品の購入は、買い物の最後にし、購入したら早めに帰るようにしましょう。持ち帰ったら、すぐに冷蔵庫や冷凍庫にいれましょう。
肉、魚、卵などを取り扱うときは、取り扱う前と後に必ず手を洗いましょう。簡単なことですが、細菌汚染を防ぐ方法です。
包丁、食器、まな板、ふきん、たわし、スポンジなどは、使った後すぐに、洗剤と流水でよく洗いましょう。ふきんのよごれがひどいとき時には、清潔なものと交換しましょう。包丁、まな板、食器などは、洗ったあと、熱湯をかけたり、次亜塩素酸ナトリウム製剤(台所用漂白剤)で、消毒するとよいでしょう。
ヒトからヒトへの感染を予防する基本は手洗いです。排便後、食事の前、下痢をしているこどもや高齢者の排泄物の世話をした後などは、せっけんと流水で十分に手を洗いましょう。

下痢などの症状のある方は、かかりつけの医師の受診をお勧めします。血便のある方は速やかに受診をしてください。

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