エンターキーを押すと、ナビゲーション部分をスキップし本文へ移動します。


現在位置:  トップページ > 健康・福祉・保険 > 健康づくり・感染症などの予防 > 歯と口の健康づくり > 口福体操(こうふくたいそう)で誤嚥性肺炎予防


ここから本文です。

口福体操(こうふくたいそう)で誤嚥性肺炎予防

ページID K1029327 更新日  令和5年3月31日  印刷

口の老化は予防できます

忙しかったり、面倒だったりして、食事を丼物や麺類でささっと済ませることが多い人。コミュニケーションがSNSの文字中心の人。鏡で口もとを見てください。口もとが下がっていませんか?

実は、会話量や咀嚼回数が減ると、顔・口まわり・舌の筋肉が落ちてしまいます。そして誤嚥性肺炎のリスクも高まります。

口の老化のサイン、思い当たることはないですか?

  • よくむせる
  • 滑舌が悪くなってきた(「えっ?」とよく聞き返される)
  • 唾液でむせる
  • 口元がダランと垂れ下がってきた
  • 口が渇く
  • よく食べこぼす

ドキッとした方、ぜひ口福体操(こうふくたいそう)で改善させましょう。

口福体操の「イー」のお口はベストスマイルの口の形です。鏡の中の笑顔のご自身の顔に、脳がだまされてハッピーホルモンが分泌されるかも。

朝晩続けるとお顔の若返りも期待できます!

このページが参考になったかをお聞かせください。

質問1:このページの内容は参考になりましたか?

質問2:このページの内容はわかりやすかったですか?

質問3:このページは見つけやすかったですか?


ご利用になるには、Adobe社 Acrobat Reader 4.0以降のバージョンが必要です。Acrobat Reader をお持ちでない方は、Adobe社のホームページで無償配布されていますので、こちらから(Adobe社のホームページを新しいウィンドウで開きます)ダウンロードし、説明にしたがってインストールしてください。

このページに関するお問い合わせ

健康増進課
〒279-0004 千葉県浦安市猫実一丁目2番5号(健康センター1階)
電話:047-381-9059 ファクス:047-381-9083
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。



マイページ

使い方

マイページへ追加する

マイページ一覧を見る

このページのトップへ戻る