節電にかかる浦安市庁舎の対応について

Xでポスト
フェイスブックでシェア

ページID K1040202 更新日  令和5年7月19日  印刷

市役所庁舎では、ガスを用いて自家発電を行う「コージェネレーションシステム(CGS)」を採用しています。

コージェネレーションシステムを稼働させることによって、電力のピークカットが可能となり、電力負荷の平準化に貢献すると同時に、節電対策の役割も担っています。

コージェネレーションシステムは、庁舎内の電力需要の最大約70パーセントを賄うことが可能であり、システムから出る排熱は、夏期は冷房に、冬期は暖房に役立てられるなど、省エネルギー効果やCO2削減効果などのメリットがあります。

このページが参考になったかをお聞かせください。

質問1:このページに問題点はありましたか?(複数回答可)


(この欄に入力されても回答できません。また、個人情報などは入力しないでください)

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

このページに関するお問い合わせ

財産管理課
〒279-8501 千葉県浦安市猫実一丁目1番1号(市役所4階)
電話:047-712-6187
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。