節電にかかる浦安市庁舎の対応について
ページID K1040202 更新日 令和5年7月19日 印刷
市役所庁舎では、ガスを用いて自家発電を行う「コージェネレーションシステム(CGS)」を採用しています。
コージェネレーションシステムを稼働させることによって、電力のピークカットが可能となり、電力負荷の平準化に貢献すると同時に、節電対策の役割も担っています。
コージェネレーションシステムは、庁舎内の電力需要の最大約70パーセントを賄うことが可能であり、システムから出る排熱は、夏期は冷房に、冬期は暖房に役立てられるなど、省エネルギー効果やCO2削減効果などのメリットがあります。
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