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害獣や害虫にご注意ください

ページID K1032561 更新日  令和3年6月22日  印刷

夏が近づくにつれて、害獣や害虫の活動が活発になってきます。害獣や害虫から被害を受けないよう注意しましょう。

野生動物に注意しましょう

里山に生息するイメージの強い野生動物ですが、住宅街が広がる浦安市でもハクビシンやアライグマといった、野生動物の目撃情報や被害相談が寄せられています。
なかでも、ハクビシンの目撃情報は多く、糞便の被害や庭木を荒らされるなどの生活環境への被害も報告されています。
また、アライグマは凶暴な性格で、生活環境への被害のほか、環境省で「特定外来生物」に指定されています。

ハクビシン

ハクビシン
市が捕獲したハクビシン

  • 体の大きさ(成獣)
    体重=約3キログラムから4キログラム、
    全長=90センチメートルから110センチメートル
    (尾長=約40センチメートルから45センチメートル)
  • 体の特徴
    体色は体の大部分が灰褐色。四肢は黒色。額から鼻先まで白い模様がある。
  • 繁殖
    1年に1回、1頭から4頭、夏から秋にかけて多く産む傾向がある。
  • 住みか
    人気の少ない神社や寺、住宅・倉庫などの天井裏や壁の中
  • 行動
    木登りが得意、夜行性だが、昼間も行動する。頭が入れば、狭い隙間を自由自在に通り抜けることができる。
  • 食べ物
    果実が好物で、野菜、小動物、昆虫、生ごみなども食べる。

アライグマ

アライグマ
市が捕獲したアライグマ

  • 体の大きさ(成獣)
    体重=約4キログラムから10キログラム、
    全長60センチメートルから100センチメートル
    (尾長=約20センチメートルから40センチメートル)
  • 体の特徴
    体色は体の大部分が灰褐色。目の周りが黒い。尾に輪模様がある。
  • 繁殖
    1年に1回、春に3頭から6頭の子を産む。
  • 住みか
    人気の少ない神社や寺、住宅・倉庫などの天井裏や壁の中
  • 行動
    木登り、泳ぎが得意。夜行性だが、昼間も行動する。ジャンプが得意。手先が器用。
  • 食べ物
    雑食性、小型の哺乳類、魚類、両生類、は虫類、昆虫類、果実、野菜などを食べる。

野生動物を見かけたら

野生動物なので狂犬病や、ダニ・線虫など、人に感染する病気を持っている場合もあります。安易に近づくと、かまれたり爪でひっかかれたりして、怪我はもちろん、病気に感染する危険性もあります。見かけても、近づかないようにしましょう。

野生動物を寄せ付けない工夫

餌を与えず、餌場を作らない
  • 餌となる生ごみなどは密封容器に入れる。缶ジュースの空き缶は洗って捨てる。
  • 敷地内の果実は早めに収穫するか網をかける。落下した果実は地面に残さず適切に処理する。
  • 外飼いされているペットの餌は置いたままにしない。
  • 外飼いされているペット(金魚、鯉など)をアライグマに食べられてしまわないよう、しっかり防護する。
侵入させない
  • 屋根裏などへの侵入口になるような穴(床下、軒下などの穴や通風口)は金網などで塞ぐ。
  • ハクビシンが屋根裏などに侵入しないよう、屋根に登れるような庭木の枝はせんていする。
住まいを与えない
  • 家に隣接した物置や倉庫などを頻繁に見回りし、住みつかれないようにする。
  • 侵入されてしまった場合は、燻煙剤を焚いて追い出す。

野生動物の被害にお困りの方に捕獲器(オリ)を設置します

市では、野生動物(ハクビシンやアライグマ)による市民生活への影響と個体数の増殖を抑制するため、捕獲器による捕獲を行っております。
敷地内を点検していただき、庭木の果実が荒らされるなどの被害があれば、捕獲器(オリ)を設置しますので、環境衛生課(電話:047-712-6495)へご相談ください。
また、野生動物を目撃した場合も、環境衛生課へご連絡ください。

注記:捕獲器で捕獲できない場合は、駆除業者を取りまとめる組合を紹介します。(駆除費用は自己負担になります。)

害虫にご注意ください

セアカゴケグモ

セアカゴケグモの特徴と危険性

セアカゴケグモ

全体的に黒く、腹部背面によく目立つ赤色の模様があり、体長は約10ミリメートルほどで、足を広げると約30ミリメートルほどです。また、腹部下面には、ゴケグモ属の特徴である砂時計模様の薄赤色の斑紋があり、α-ラトロトキシンという神経毒をもっており、噛まれた直後は軽い痛みを感じる程度ですが、しだいに痛みが増加し、腹痛、胸痛が起こることがあります。重症化すると、おう吐、発熱、高血圧、頻脈などの神経毒による全身症状が現れることがあるので、医療機関で治療を受けることが必要です。

生態、生息地など

日当たりが良い場所や暖かい場所にある物陰や隙間に生息し、昆虫などを捕食します。

注意すべき場所の例
  • ベンチの裏
  • 自販機の下
  • ブロックやフェンスの隙間
  • エアコンの室外機の下
  • 排水溝のふたの裏や側面 など

セアカゴケグモを見かけたら

セアカゴケグモは特定外来生物であるため、庭や溝の清掃作業中に発見した場合は、捕獲、生きたままの移動はさせずに靴で踏み潰すか、殺虫剤の噴霧で駆除してください。

また、発見した場合は、発見場所の施設管理者および環境衛生課(電話:047-712-6495)へご連絡ください。

スズメバチの巣の駆除費用を負担します

暑さの厳しい時期にハチ類の活動が活発になります。なかでもスズメバチについては、巣に近づくだけで威嚇し刺傷により生命に危険を及ぼす可能性がほかのハチ類に比べて高いため、安全性の観点からスズメバチの巣の駆除費用を市で負担しますので、ご相談ください。ただし、スズメバチ以外のハチの巣の駆除については、その土地、建物の所有者または管理者で対応をお願いします。

スズメバチの特徴

  • 胴体はオレンジ色で、足は黒いタイプが多い
  • 素早く、直線的かつ滑らかに飛ぶ
  • 攻撃性がとても高い
  • 体長は20ミリメートルから40ミリメートル
  • 針から毒液を飛ばす(目に入ると失明することも。噴射された毒は仲間を呼ぶ合図にもなる)
  • 巣を守るため、積極的な攻撃行動を起こす
  • 巣は茶系、マーブル模様で球状

スズメバチ
スズメバチの巣

アシナガバチの特徴

  • スズメバチに比べて細身
  • 体長は15ミリメートルから25ミリメートル
  • 比較的おとなしく、巣を攻撃しない限り攻撃してくることはありません
  • 後ろ足をだらりと垂らし、フラフラ飛ぶ
  • 巣は六角形の部屋の集合した形で、お椀のような形

ミツバチの特徴

  • 攻撃性は低い
  • 体長は15ミリメートル位
  • 針がハチから抜け、皮膚に突き刺さる(刺された場合は、毒針を抜き、洗ったりして匂いを消しましょう)
  • 1つの巣の中に数千から数万匹生息する
  • 越冬前後に攻撃性が高くなる

クマバチの特徴

  • ミツバチの一種で、ずんぐりした体にモコモコした毛並みがある
  • 体長は20ミリメートルほど
  • おとなしいハチのため、こちらから捕まえたりしない限り人を襲うことはありません
  • 針を持っているのはメスのみ

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このページに関するお問い合わせ

環境衛生課
〒279-8501 千葉県浦安市猫実一丁目1番1号(市役所6階)
電話:047-712-6495
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。



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