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セアカゴケグモにご注意を

ページID K1000676 更新日  令和2年11月20日  印刷

セアカゴケグモの写真

ゴケグモ類は、熱帯から亜熱帯を中心に分布するクモで、毒を持っています。
国内には生息していないクモですが、平成7年に初めて関西地方でセアカゴケグモが発見されてからは、関東地方などでも、ほかの種類のゴケグモ類が発見されています。

現在、市内においてもセアカゴケグモが確認されていますので、ご留意ください。
車やコンテナなどの荷に付着して運ばれる可能性が高いことから、屋外での活動(作業)に際しては、以下のことについて注意してください。

セアカゴケグモについて

特徴

メスは、全体的に黒く、腹部背面によく目立つ赤色の模様があり、体長は約10ミリメートル程度で、脚を広げると約30ミリメートル程度です。また、腹部下面には、ゴケグモ属の特徴である、砂時計様の薄赤色の斑紋があり、メスのみがα-ラトロトキシンという神経毒を持っています。
オスは、褐色がかり腹部背面には、白い斑紋があり、体長は約4ミリメートルから5ミリメートル程度で、成熟したオスの頭部の触肢の先は丸く膨らんでいます。
また、卵嚢は直径約1ミリメートルから1.5ミリメートルで乳白色をしています。

生息場所

  • 側溝の内部やその網蓋の隙間
  • 宅地の水抜きパイプの内部、フェンスの基部、花壇のブロックの内部
  • 墓石の隙間など巣を作る隙間があり、日当たりがよく、暖かく、餌となる昆虫のいるところに巣を作り繁殖します。

咬まれないためには

素手で捕まえたり、触ったりしないでください。生息している可能性のある場所で作業をする場合は、軍手などを着用してください。

駆除方法

靴で踏み潰すか、殺虫剤を噴霧してください。なお、噴霧場所によっては、周囲環境などに配慮し、側溝に噴霧処理する場合には、魚毒性の高いピレスロイドの使用を避けてください。

咬まれた時には

咬まれた直後は軽い痛みを感じる程度ですが、しだいに痛みが増加し、腹痛、胸痛が起こることがあります。
重症になると、おう吐、発熱、高血圧、頻脈などの神経毒による全身症状が現れることがあるので、医療機関で治療を受けることが必要です。
咬まれた場合には、適切な治療を受けるために虫体の確認が必要ですので、医療機関に持参してください。

お願い

庭・溝の清掃作業で、セアカゴケグモを発見した場合は特定外来生物のため、捕獲および生きたままの移動はさせず、必ず駆除してください。

駆除した場合には、環境衛生課および発見場所の施設管理者へご連絡ください。

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このページに関するお問い合わせ

環境衛生課
〒279-8501 千葉県浦安市猫実一丁目1番1号(市役所6階)
電話:047-712-6495
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。



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