食育

Xでポスト
フェイスブックでシェア

ページID K1029212 更新日  令和8年2月13日  印刷

食でつながる元気なこころとからだを育むまち

生涯にわたり健康で心身ともに豊かな生活を送るためには、「食」について正しい知識を身につけ、それを実践することが「元気なからだ」を育みます。また、ふだんから「食」を楽しみ、さまざまな体験をすることで「元気なこころ」を育みます。そのような食育の取り組みを推進するために、各関係機関が「食」でつながり、食育の輪を広げていきます。

令和7年度食育推進事業

令和7年度は、食育推進事業として「栄養バランスよく食べよう 調理実習」と市民公開講座「今日からできる食べ方講座」を実施しました。

栄養バランスよく食べよう調理実習

実施日

令和7年11月20日(木曜日)

会場

浦安市健康センター 栄養実習室

内容

調理実習を通じて主食・主菜・副菜をそろえたバランスの良い食生活の必要性を伝えていくことを目的に、千葉県産の農産物などを使用した「青菜のチキンドリア・にんじんのラペ・お茶の寒天」を作りました。

調理実習で使用したレシピはご家庭でも取り入れやすい内容になっていますので、ぜひご活用ください。

調理実習メニューの写真

栄養バランスのポイント

主食・主菜・副菜をバランス良く、多様な食品と調理法で組み合わせましょう。旬の食材やカット野菜や半調理品を活用することもお勧めです。

主食(米・パン・麺類)

エネルギーの元となる炭水化物をしっかり摂取。

主菜(肉・魚・卵・大豆製品)

たんぱく質の供給源。

副菜(野菜など)

ビタミン・ミネラル・食物繊維を補います。

市民公開講座「賢く選んで美味しく減塩 今日からできる食べ方講座」

実施日

令和8年1月15日(木曜日)

会場

浦安市健康センター リハビリルーム

講師

蒲池 桂子 氏(女子栄養大学クリニック教授)

内容

高血圧や脳卒中・骨粗しょう症など、さまざまな生活習慣病の予防のために重要な「減塩」をテーマに、塩分の役割や減塩の調理テクニック・千葉県産農産物・健康的な生活習慣に関するさまざまな話を、市民の皆さんに楽しくわかりやすく伝えていただきました。

令和5年国民健康栄養調査によると、日本人の塩分摂取量の平均値は、摂取量目標値(男性7.5グラム女性6.5グラム)を2.6グラムから3.2グラムほど上回っています。

調味料の使い方を調整したり、料理にだしや香味野菜・香辛料・うまみ食材を組み合わせたり、かんきつ類の酸味や香りを加えたり工夫することで、減塩につなげられることなどを教えていただきました。

また、塩分チェックシートを使って、自分の食生活を振り返りました。まずは気軽にチェックしてみましょう。

無理なく続けられる減塩の工夫

だしを上手に利用する

昆布・かつお節・きのこ類・乳製品など、うま味を多く含んだ「だし」を上手に使用しましょう。

香辛料や香味野菜を使う

わさび・マスタード・和がらし・カレー粉などの香辛料。にんにく・しょうが・大葉・みょうがなど香りのよい素材を使うと薄味が気にならなくなります。

酸味を利用する

かんきつ類の果汁、トマト、お酢など、酸味がアクセントになります。

麺類のつゆは飲み干さずに残す

つゆには塩分が多く含まれているので、飲みすぎないようほどよく楽しむのがおすすめです。

食物繊維をたくさん摂る

野菜・いも類・こんにゃく・きのこ類・海藻類・果物など食物繊維は腸内で塩分(ナトリウム)を便とともに排泄する働きがあります。

ベジライフの勧め「あと1皿野菜料理を食べよう!」

「あと1皿野菜料理を食べよう!」を、勧める理由

平成31年3月に「健康うらやす21(第2次)中間年改訂版」を策定した際、「糖尿病をはじめとする生活習慣病の予防・悪化防止」が健康課題のひとつに挙げられました。

浦安市民の食の現状を見ると、「主食・主菜・副菜の3つをそろえて食べることが1日に2回以上あるのがほとんど毎日の人」の割合は38.2%、「野菜量(1日350グラム以上)をほとんど毎日摂取している人」の割合が23.9%となっています。

野菜にはさまざまな栄養素が含まれ、例えば、食物繊維は食後の血糖値が上がるのを緩やかにするなどの働きがあります。また、「令和元年国民健康・栄養調査の結果」では、野菜摂取量の平均値は280.5グラムであり、1日の摂取目標量350グラム以上から約70グラム少なくなっています。野菜料理の1皿の量(野菜サラダ、おひたしなど)の平均も約70グラムとなるため、「あと1皿野菜を食べよう!」を目標として、情報提供をすることにしました。

1回の食事の野菜量の目安

約120グラムの生野菜の写真。ゆでるとかさが減ります
出典:千葉県「日本人の伝統的食文化 和食」

レシピの紹介

手軽にベジライフを始めよう!

身近な野菜を使った、手軽に作れるレシピです。

写真:小松菜のごはん
主食レシピ 小松菜のごはん

写真:れんこんの鶏団子
主菜レシピ れんこんの鶏団子

カルシウムがたっぷりとれるレシピ

おいしくカルシウムをとりましょう。

カルシウムレシピの写真
油揚げと桜えびの混ぜご飯・じゃがいもとさばのハンバーグ・切干大根のサラダ

丸ごとレシピ

丸ごとレシピでフードロスをなくしましょう。

卵とレタスのソテーの写真
卵とレタスのマヨソテー

朝ごはん向きのレシピ

朝食を食べて1日の生活リズムを整えましょう。

ちばの食材を使ったレシピ

ちばの恵みご膳の写真
ちばの恵みご膳 浦安バージョン

食育に関する情報

このページが参考になったかをお聞かせください。

質問1:このページに問題点はありましたか?(複数回答可)


(この欄に入力されても回答できません。また、個人情報などは入力しないでください)

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

このページに関するお問い合わせ

健康増進課
〒279-0004 千葉県浦安市猫実一丁目2番5号(健康センター1階)
電話:047-381-9059 ファクス:047-381-9083
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。