まちを水害から守る「ポンプ場」に絵を描こう(令和7年3月8日)

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ページID K1045308 更新日  令和7年3月10日  印刷

写真:ポンプ場の前で参加者の記念写真
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3月8日、中央公民館で、『まちを水害から守る「ポンプ場」に絵を描こう』を行いました。

このイベントは、市が東京藝術大学とともに行っているアートプロジェクトの一環で開催しました。東京藝術大学特任講師の田中一平さんを講師に迎え、参加者の皆さんとポンプ場を絵で飾りました。

まず水害の歴史とポンプ場の役割についての講義を受けたあと、徒歩5分ほどの新橋の脇にあるポンプ場へ移動。浦安に生息する魚や、海や川から連想したものというテーマで、建物の壁に絵を描きました。
最初は迷いながら描いていた方も、慣れてくると大きな絵や高い場所の絵にチャレンジ。連れ立って参加した方だけでなく、この日初めて会った方との話も弾みながら、どんどん壁を埋めていきました。

海や川辺の生き物でにぎやかになったポンプ場。新橋の近くを通りかかったら、ぜひご覧ください。


写真:壁に描き始める子どもたち

写真:絵を描く女性

写真:足元に絵を描く子ども

写真:絵で埋まったポンプ場の壁

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