浦安D-Rocksがシーズン終了の報告に市長を訪問しました（令和7年6月2日）

6月2日、浦安D-Rocksの下沖代表取締役社長、レイドローヘッドコーチ、飯沼選手らが、シーズン終了の報告のため市長を訪問しました。

昨年12月から行われたNTTジャパンラグビー　リーグワン　2024-25シーズンでは、クラブ初のディビジョン1で参戦した浦安D-Rocks。3勝15敗という結果でしたが、入替戦を制し残留が決定しました。
下沖代表取締役社長は、「いつも応援ありがとうございます。強豪ぞろいの中、厳しい結果となりましたが、来シーズンはしっかりと立て直して順位を上げたいと思います」と、意気込みを語りました。
市長は、「残留が決まり安どしました。市民の皆さんも期待していると思うので、次はより上を目指して頑張ってください」と、エールを伝えました。