これまでに「市民活動補助金」で実施された事業(令和2年度~令和7年度)

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ページID K1048663 更新日  令和8年7月15日  印刷

市民活動補助金制度とは

市民活動補助金制度は、地域課題の解決や、より良い市民生活の実現のために、市民活動団体が自ら企画立案し、主体的に実施する公益的な事業を補助することにより、市民活動と市民活動団体の自立や活性化を促進することを目的とした制度です。

注記:市民活動とは、ボランティア活動や特定非営利活動など、不特定多数のものの利益の増進に寄与することを目的とした、市民が行う営利を目的としない自由な社会貢献活動をいいます。

これまでに市民活動補助金を活用して実施された事業

令和8年度事業

応募なし

令和7年度事業

自立促進事業(はじめの一歩)

内容
事業名 医療的ケアのある子もない子も「みんないっしょのよみきかせ」
団体名 パルレ
事業概要と成果

団体広報備品を作成及びまちづくりフェスタwithにて障害のある人とない人の交流促進を目的とした読み聞かせを実施した。

イベント前には市内の支援学級在籍者へチラシを配布し、広く告知を行った。その結果、事前に参加希望の連絡をいただいたり、当日には学校図書担当の方にも参加いただくなど、障害のある子・ない子、教育関係者など多様な層へ情報が届いた。

さらに、学生ボランティアの参加、市内手芸ボランティア団体によるおてだま制作協力、視覚障害団体による紙人形劇の操作協力など、世代や立場の異なる多くの人々が関わり合いながらイベントを形づくることができた。障害のある人だけが集まる場ではなく、障害種別や有無を超えて「地域の中でごちゃまぜに集まる」機会をつくれたことは、非常に意義深い成果である。

活性化事業(ステップアップ)

内容
事業名 本物の学びに ~ステップアップ~♪
団体名 こんな学校にしたい会
事業概要と成果

毎週水曜日のフリースクールと金曜日のメタバースの世界での交流会の開催。新しい試みとしてPBL学習の場「Like School」を始めた。

また、上映会+講演会+トークセッション、シンポジウムを開催した。

学校で居場所を見つけられなかった子どもが、自分らしく居られる場所に出会えた。昼夜逆転で家に籠っていた子どもが、外に出られるようになり、「小さなイエナ」を経て、別のフリースクールに通えるようになった。異年齢の子どもたちと一緒に活動することで、子どもの別の一面を見ることができた。スタッフ以外のゲスト講師のレッスンを受けることで、ふだんとは違うことを経験し、苦手だった絵を描くことが好きになったり、楽器の演奏を楽しむことができた。

令和6年度事業

実施なし

令和5年度事業

自立促進事業

内容
事業名 地域における回想法の普及と実践による認知症の予防と共生のための活動
団体名 浦安想い出語りの会

事業概要と成果

  • 地域に開かれた研修会の定期的実施、他団体とのコラボ活動
    浦安市高齢者福祉課の要請により「本人ミーティングの会」へ出前(参加者5人)、夏休みボランティア体験講習会の実施(参加者15人)、日の出公民館にて「日の出カフェ回想法体験会」の実施(参加者34人)。「美浜16サロンの会」で回想法の実施(15人)。
  • また、補助金の有効活用として、外部の専門講師を招聘することができ、回想法の実践的スキルの向上のための研修(勉強会)を年度中に2回行うことで、今後の活動に向けて多大な栄養になった。
  • 三つ折りパンフレットおよび定期活動の案内状の作成・増刷により、広報や行政および他の活動団体・地域団体との連携が進み、当会と回想法の認知に寄与した。
  • 特に、定期活動以外に地域や行政からの要請等により回想法の出前を実施する機会が増えてきており、着実に浸透・認知されつつあることを実感できるようになった。(定例会の平均出席者数:2022年度 17.1人→19.1人)
内容
事業名 通いの場 藤松庵マルシェ事業
団体名 通いの場 藤松庵
事業概要と成果

毎週火曜日の午前10時(販売は10時半から)から正午の間、通いの場藤松庵のガレージで、青果やパン販売をしたりするマルシェを、地域住民を対象に行った。また、自分たちが制作した小物を販売したり、不要品を集めてフリーマーケットを行った。

マルシェ事業の宣伝・普及のため、事業に関するチラシ・ポスターの作成と、今川掲示板や記念館への掲示の依頼とチラシの配布、マルシェ会場にのぼり旗や看板を設置したり、装飾をしたりした。イベントを開催して認知度を高めるとともに、人々の交流を促し地域の活性化に貢献した。

活性化事業

内容
事業名 造形ワークショップ/自分らしさの表現の場
団体名 特定非営利活動法人アリスのうさぎ
事業概要と成果

今まで2か月に一度実施してきた造形ワークショップを障がいのある人だけでなく、すべての方を対象に実施した。

2023年度は猫実にあるアリスのうさぎだけでなく、富士見にあるキャロルで実施することで、昨年までより回数を増やして行うことができた。プログラムに関しては、講師をお呼びしているので、題材や実施方法なども専門性に富んだものが提供できたと考える。

ただし、5類に移行したとはいえ、コロナの感染状況をみながら、一回の人数を増やすには限界があり、人数の募集枠は状況をみながら調整した。夏と2月に予定していた成人、児童合同のすこし大がかりな造形プログラムは今年度は見送り、来年度以降予定を立てていくことにした。

令和4年度事業

自立促進事業

内容
事業名 肢体不自由児きょうだいの会をもっと知ってもらいたい!
団体名 肢体不自由児きょうだいの会 ぞうさん組
事業概要と成果

きょうだい児がつらい気持ちや孤立感を抱えていることや大人になっても悩むことが多く、辛い状況が続くことがあまり知られていないことから、現状を知ってもらうため、リーフレットを作成し、公民館等公共施設、特別支援学校(船橋)、福祉関係施設、社協、教育センター等に配布、配架しました。さまざまな方の目に触れる機会が作れた。また、ホームページを作成し、SNSでも活動周知を行い、幅広くアピールができました。船橋夏見特別支援学校で保護者対象に、「『きょうだい児』を知って、子ども達のために『親なきあと』を考えてみませんか?」について講演を行い、多くの保護者に参加してもらえ、きょうだい児問題を伝えることができた。

まちづくりフェスタwithや、NPOウィークに参加し、きょうだい児問題を伝えた。社会福祉課に団体登録し東野パティオを使えるようにしたことで、参加者のタイミングを逃さぬよう毎月の座談会を開催することができ、ホームページやSNS、イベントからの周知で参加してくださる方が増えた。会員数が伸びず、コロナもあり、クリスマスイベントを断念した。

内容
事業名 HSP/HSCの周知活動
団体名 HSP/HSCリンクパートナー「Heart Smile Present」
事業概要と成果

「非常に感受性が強く敏感な気質をもった人・子ども」がいるということが周知されておらず、周囲や大人に理解されずに苦しんでいる人たちがいる。また、自分自身もその気質に気づかず、生きづらさや精神疾患を患ったり、不登校で苦しんだりする子ども・保護者などもいることから、このような気質を広く知ってもらえるよう周知活動や本人たちの居場所づくり、周知のための勉強会などを実施した。

HSC周知用チラシを作成し、市内小中学校、幼稚園・保育園、全家庭配布、市内公共施設に多く配布、設置していただいたことで、チラシを見ていただいた方からたくさんの反響をいただいた。チラシをイラスト入りにしたことで、子ども達からの感想も多くいただいた。

チラシを見て、勉強会や映画上映会に参加してくださる方も増えてきた。

活性化事業

応募なし

令和3年度事業

自立促進事業

内容
事業名 オストメイトって何かご存知ですか?自立支援向上のため講習・情報交換会
団体名 日本オストミー協会千葉県支部 地域グループ・浦安の会
事業概要と成果

隔月で講演、相談、情報交換などさまざまな交流会を開催し、消極的になりがちなオストメイトにこの活動を知らせて、同じ辛さを分かち合える場を提供する。

  • チラシ配布により、市内在住オストメイトからの問い合わせ増加し新しく仲間として参加、家族同伴もあった。
  • リ-フレット作成と配布、問い合わせ多く、反響の拡大、今後期待される。
  • 実習講習会開催を、2回想定していたが、講師依頼、コロナ禍による自粛要請で1回にとどまり、オストメイトケアの講習は医療逼迫状態改善後開催していく。
内容
事業名 コロナ自粛でフレイルにならないための予防教室
団体名 NPO法人SSAI協会
事業概要と成果

新型コロナウイルス感染拡大期間の身体活動量の変化について調査を行ったものがあり、特に、独居かつ近隣住民との交流が少ない方では、身体活動が制限されやすく、このことが原因でフレイルの発症が引き起こされる可能性が示唆されていることから、他団体への『フレイルにならないための予防教室』と並行して閉じこもり傾向な方々を対象としたフレイル対策を考えました。直接自宅へ訪問し、身体評価及び指導、トレーニングを実施することにより、活動性の維持・向上を図り、その様な方々を老人会等他社との交流機会を設けることにより、身体的フレイルのみならず、社会的フレイルも予防できればと考え、『自宅でできるフレイル予防』を考案し、2本柱で事業を進めた。

活性化事業

応募なし

令和2年度事業

自立促進事業

内容
事業名 みんなで楽しく健康に!ノルディックウオーキングによる高齢者の健康と仲間づくり
団体名 いきいきノルディック
事業概要と成果
  • 毎週月曜日の通常練習会は、だれでも気軽に参加できるオープン練習会とし、新しい方の参加を促し、指導は団体内の有資格者とした。
  • 指導者による高齢者向け無料体験会の開催。11月9日、指導者を招き、文化会館でノルディックウオーキングについて学び、浦安公園で実際に体験してもらった。
  • おしゃべりサロンを12月14日に開催、健康増進課から来て頂き、誤嚥性肺炎予防に関するお話を伺った。
  • 団体の認知度を上げるため、リーフレットを活用し、公民館などの公共施設やUセンターなど高齢者の集まる場所に設置配布した。
    無料体験会の開催告知や練習会への参加呼びかけのポスター・チラシを作成し、広く活動を伝えた。
  • いきいきノルディックの会員が、体験会の後12人の会員が42人になった。
内容
事業名 低炭素ライフスタイル構築に向けた診断促進事業(略称:うちエコ診断事業・浦安)
団体名 NPO法人環境カウンセラー千葉県協議会
事業概要と成果

地球温暖化防止対策として家庭部門の省エネルギーに焦点を当てた“うちエコ診断”を実施、市内の市民団体の会員と本事業のスタッフが会談して、会員から受診希望者を募った。受診希望者に対して、個別にうちエコ診断を実施して、省エネ・節約対策等の評価・提案を行った。

各家庭の光熱費・使用量の事前調査を診断士が行う。ウェブサイトまたは手紙事前調査に基づく個別面会診断を1件当たり約1時間実施

11月の浦安市民活動フェスティバルの期間の休日を中心に4日間で15件を計画した。新浦安駅近くの会議室を手配した。

事前調査および面談結果に基づく詳細評価および改善提案を行った。Eメール又は手紙

年間のうちエコ診断結果をまとめて、CO2削減効果を集計した。

活性化事業

内容
事業名 地域の「こどもの孤食」「こどもの貧困」を解消する力になりたい
団体名 スマイル💛こども食堂浦安
事業概要と成果

今年度も「こども食堂」を定期的に開催することを目標としていましたが、新型コロナウイルス感染症の影響で緊急事態宣言が出され、4月から9月まで、また2021年1月に再度緊急事態宣言が出され1月から3月まで開催をお休みとした。「こども食堂」は、“みんなでおしゃべりをしながら楽しく食事をする”ことが前提ですが、公共施設内で食事をすることに制限がかかり、室内で食事をすることを断念せざるを得ませんでした。このような環境下で、公園開催に切り替えて開催にこぎつけました。調理は公共施設で食事は公園ですることとし実施しました。

10月、11月と実施したくさんのこども達が集まりました。12月からは季節のこともあり公共施設で調理・弁当を作り、取りに来てもらう、あるいは宅配をする活動に切り替えました。しかし、2021年1月から再度の緊急事態宣言が出され、公共施設が使えずに開催を断念しました。二回の緊急事態宣言期間中は行政と協力して、食材等を“必要としている家庭に配布する”フードパントリー活動に切り替え毎週末に実施しました。

内容
事業名 第27回 境川にこいのぼりを泳がせよう
団体名 境川にこいのぼりを泳がせる会
事業概要と成果

浦安市全体としてみんなのこいのぼりをあげることで、文化継承と健全育成を図り、市民の力を合わせ300尾以上の、こいのぼりを境川上空に掲げるという、協働活動の達成感を得られる事業となる予定であったが、「第27回 境川にこいのぼりを泳がせよう」は、新型コロナウィルス感染拡大を防止するために、残念ながら中止とした。

しかし、老朽化したこいのぼりの選別と整理を行い来年度以降の事業をスムーズに行えるようさまざまな活動を行った。具体的には以下の事業を行った。

  1. 保管されたこいのぼりやフックの総数を数え、大きさごとに整理
  2. 新しいロープに、こいのぼりを装着しやすいように2メートル間隔でコブをつくる作業
  3. 老朽化したこいのぼりを再利用し、エコバックを制作する事業
  4. 境川にこいのぼりを泳がせる会ホームページを作成し、ウェブ上に集まったこいのぼりを掲載する事業
  5. 1994年から継承された事業を、市民に広く知っていただく広報事業
内容
事業名 障がい者等自立支援事業“障がい者等への理解を深める場づくり”
団体名 特定非営利活動法人アリスのうさぎ
事業概要と成果

昨年に引き続き法人の認知を進めるため、そして具体的な事業のPRのために、紙媒体(チラシなど)やホームページなどのネット媒体を利用し、興味を持ってもらいやすく努めた。その様子を市民活動フェスティバルにおいて展示したり、NPOウィークで成果を伝える場とした。今年度はインスタ投稿をほぼ毎日行うことや動画作成にも挑戦しSNSでの発信に力を尽くした。コロナウィルス感染防止策をとりながら安心して障がいのある方、市民が活動に参加できるようにやり方に配慮しすべての事業を実施した。

障がい者等の自立支援事業

  1. ダンス・スポーツプログラム ・・・公民館で隔月開催
    障がいのある人の多くが悩む運動不足や成人病、昨年からの継続で楽しい運動の場を提供した。色々な人と関わり、コミュニケーションをとる中で知り合う場面となった。
  2. アート表現プログラム(誰でもアート)・・・年間5回開催(高洲公民館研修室等がコロナウィルスで閉館だったこともあり、開催方法を見直し、5回ともアリスのうさぎで開催)
    うまい下手の評価ではなく、どう描くか、何をどう表現するか、という場を用意し、お互いに表現したもので理解し合い、コミュニケーションをとる。色や形、絵を描くことに興味のある方、その方法で気持ちを表現できる方へのコミュニケーションの素材とすることもできた。
  3. 楽器演奏プログラム(ガチャバンド)・・・公民館音楽室か音楽ホールスタジオを利用し、月2回実施・コロナウィルスにより閉館中はアリスのうさぎにて方法に苦慮しながら開催した。
    音を合わせることで、気持ちを発散、共有し、一つのものを作り上げる達成感を味わいながら、お互いを理解する場を提供。上記の3つのプログラムを具体的に実施した。

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