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第139回 家庭ごみに関するアンケート集計結果および分析

ページID K1037863 更新日  令和4年11月8日  印刷

担当課
環境部 ごみゼロ課
登録者数
1,498人
実施期間
令和4年8月12日(金曜日)から8月18日(木曜日)
回答者数(回答率)
911人(60.8%)

回答者の属性

年齢

年代 回答者数 比率
10代 2人 0.2%
20代 13人 1.4%
30代 69人 7.6%
40代 210人 23.1%
50代 288人 31.6%
60代 181人 19.9%
70代 121人 13.3%
80代 27人 3.0%

性別

性別 回答者数 比率
男性 403人 44.2%
女性 508人 55.8%

設問と回答

設問1

職業を教えてください。

回答者数911人

回答内容 回答件数 比率
会社員 333件 37%
自営業 36件 4%
公務員・団体職員 56件 6%
パート・アルバイト 178件 20%
自由業(弁護士、ライター、デザイナーなど) 11件 1%
学生 6件 1%
専業主婦(主夫) 149件 16%
無職 128件 14%
その他 14件 2%

分析

「職業」については、「会社員」と回答したモニターが37%と最も多く、次に「パート・アルバイト」が20%、「専業主婦(主夫)が」16%となりました。

設問2

あなたを含めた同居の家族の人数を教えてください。

回答者数911人

回答内容 回答件数 比率
1人

71件

8%
2人 317件 35%
3人 245件 27%
4人 200件 22%
5人 65件 7%
6人 7件 1%
7人以上 6件 1%

分析

「同居の家族の人数」については、「2人」と回答したモニターが35%と最も多く、次に「3人」が27%、「4人」が22%であり、一方で「1人」が8%であることから、単身世帯のモニターの割合は少ないことがわかりました。

設問3

お住まいの形態を教えてください。

回答者数911人

回答内容 回答件数 比率
一戸建て(持ち家) 286件 31%
一戸建て(賃貸) 7件 1%
アパート・マンション(持ち家) 465件 51%
アパート・マンション(賃貸) 150件 16%
店舗兼住宅(持ち家あるいは賃貸) 0件 0%
その他 3件 0%

分析

「お住まいの形態」については、「アパート・マンション(持ち家)」と回答したモニターが51%と最も多く全体の約半数となりました。次に「持ち家」が31%であり、自宅を所有しているモニターが多く、また集合住宅の割合が高いことがわかりました。

設問4

ごみの減量やリサイクルについて関心がありますか。

回答者数911人

回答内容 回答件数 比率
非常に関心がある 269件 30%
ある程度関心がある 565件 62%
あまり関心がない 64件 7%
全く関心がない 8件 1%
わからない 5件 1%

分析

「ごみの減量やリサイクル」について、「ある程度関心がある」と回答したモニターは62%、次に「非常に関心がある」が30%であり、多くのモニターがごみの減量・リサイクルについて関心を持っていることがわかりました。

設問5

ごみの出し方や分別方法など、ごみに関する情報はどちらで確認していますか。(複数回答可)

回答者数911人

回答内容 回答件数 比率
「ごみと資源物の分け方・出し方」ルールブック

519件

57%
ごみ分別アプリ(クルなび) 180件 20%
市公式ホームページ 447件 49%
自治会・ビーナス推進員 95件 10%
家族、友人、知人 73件 8%
市役所への問い合わせ 25件 3%
ごみ集積所の掲示物 166件 18%
ごみ収集日カレンダー 211件 24%
その他 7件 1%

分析

「ごみと資源物の分け方・出し方ルールブック」と回答したモニターが57%と最も多く、次に「市公式ホームページ」が49%であり、この2つを用いて確認しているモニターが多いことがわかりました。

設問6

ごみを減量するため、具体的に取り組んでいることがあれば教えてください。(複数回答可)

回答者数911人

回答内容 回答件数 比率
必要なものを必要な分だけ買うようにしている 440件 48%
マイバッグを持参し、レジ袋は買わないようにしている 824件 90%
マイ箸、マイボトル、マイ容器などを使用している 337件 37%
ラッピングなど過剰包装は断るようにしている 332件 36%
割りばし、プラスチックスプーン、ストローなどはもらわないようにしている 400件 44%
詰め替え可能な商品を選ぶなど、使い捨て商品を買わないようにしている 508件 56%
商品を購入後、トレイや箱などの容器を外して他の容器に移し、不要になった容器を店に引き取ってもらっている 149件 16%

作りすぎ、食べ残しを少なくするようにしている

418件 46%

生ごみの水切りを徹底している

292件 32%

新聞店に折り込みチラシを入れないようにお願いしている

12件 1%

生ごみを堆肥などにして利用している

23件 3%

商品を購入するときに再使用やリサイクルしやすいかを考えて購入している

103件 11%

特に取り組んでいない

28件 3%
その他 16件 2%

分析

「マイバックを持参し、レジ袋を買わないようにしている」と回答したモニターは90%と最も多く、ほとんどのモニターがマイバックを利用していることがわかりました。次に「詰め替え可能な商品を選ぶなど、使い捨て商品を買わないようにしている」と回答したモニターが56%、「必要なものを必要な分だけ買うようにしている」と回答したモニターは48%、「作りすぎ、食べ残しを少なくするようにしている」と回答したモニターは46%であり、多くのモニターがさまざまな取組をしていることがわかりました。

設問7

ごみの発生抑制、減量を推進するために、市はどのような取り組みをするべきだと思いますか。(複数回答可)

回答者数911人

回答内容 回答件数 比率

紙類の分別の周知徹底

318件 35%

現在の分別区分の見直し

110件 12%

プラスチックの分別の実施

218件 24%

生ごみの分別の実施

83件 9%

家庭ごみ処理の有料化の導入

37件 4%

小型電気製品(デジタルカメラ・ゲーム機など)を回収してレアメタルをリサイクルする

419件 46%

詰め替え可能な商品の使用をPRする

204件 22%

事業者に対し、バラ売りやはかり売りの協力を求める

220件 24%

マイバッグの持参を勧め、レジ袋の使用を減らす

360件 40%

エコショップ(ごみの減量やリサイクルに取り組んでいる小売販売店)を普及し利用を促進する

253件 28%

ごみ問題に対するPRを強化してごみ減量に対する意識啓発を促進する

288件 32%

環境教育や環境学習の機会を増やし、理解を深め、実践を促す

300件 33%

事業系ごみの減量を推進する

249件 27%

特にない

49件 5%
その他 53件 6%

分析

「小型電気製品(デジタルカメラ・ゲーム機など)を回収してレアメタルをリサイクルする」と回答したモニターは46%と最も多く、次に「マイバッグの持参を勧め、レジ袋の使用を減らす」と回答したモニターは40%であり、以下、「紙類の分別の周知徹底」と回答したモニターは35%、「環境教育や環境学習の機会を増やし、理解を深め、実践を促す」と回答したモニターは33%となりました。

設問8

資源物のリサイクル活動について、取り組んでいることを教えてください。(複数回答可)

回答者数911人

回答内容 回答件数 比率

新聞紙は、新聞販売店の回収や地域の資源回収を利用している

578件 63%

市の資源分別収集(びん・缶・ペットボトル・紙類)に協力している

844件 93%

市役所、公民館などの拠点回収を利用している

230件 25%

スーパーマーケットなどの店頭回収を利用している

398件 44%

再生資源を利用した商品を購入するようにしている

158件 17%

特に取り組んでいない

28件 3%
その他 16件 2%

分析

「市の資源分別収集(びん・缶・ペットボトル・紙類)に協力している」と回答したモニターは93%と最も多く、ほとんどのモニターが取り組んでいることがわかりました。また、「新聞紙は、新聞販売店の回収や地域の資源回収を利用している」と回答したモニターは63%、「スーパーマーケットなどの店頭回収を利用している」と回答したモニターは44%、「市役所、公民館などの拠点回収を利用していると回答している」モニターは25%となりました。

設問9

「食品ロス」という言葉を聞いたことがありますか。

回答者数911人

回答内容 回答件数 比率

聞いたことがあり、言葉の意味を知っている

878件 96%

聞いたことがあるが、言葉の意味は知らない

27件 3%

知らなかった

6件 1%

分析

「聞いたことがあり、言葉の意味を知っている」と回答したモニターは96%であり、ほとんどのモニターが認知していることがわかりました。

設問10

あなたの家庭で発生する食品ロスは、どのようなものが多いですか。(複数選択可)

回答者数911人

回答内容 回答件数 比率
食べ残し 320件 35%

未使用・手つかずの食品

384件 42%

過剰除去(野菜の皮のむきすぎなど)

182件 20%

わからない

93件 10%
その他 130件 14%

分析

「家庭で発生する食品ロス」については、「未使用・手つかずの食品」と回答したモニターは42%とであり、次に「食べ残し」が35%、「過剰除去(野菜の皮のむきすぎなど)」が20%となりました。

設問11

あなたの家庭で食品ロスが発生する原因を教えてください。(複数回答可)

回答者数911人

回答内容 回答件数 比率

賞味期限が切れた

278件 31%

消費期限が切れた

370件 41%

食品がいたんでしまった

545件 60%

食材を買い過ぎた

151件 17%

食材を購入したことを忘れた

204件 22%

料理する機会が少なくなった

69件 8%

好みでない物をもらった

148件 16%

急な外食など家族の予定が変わった

123件 14%

料理を作り過ぎた

95件 10%

料理がおいしくできなかった

41件 5%

味付けが好みでなかった

17件 2%

家族の中で食事の好き嫌いがある

61件 7%
その他 76件 8%

分析

「食品ロスが発生する原因」として「食品がいたんでしまった」と回答したモニターは60%と最も多く、次に、「消費期限が切れた」が41%、「賞味期限が切れた」が31%であり、食品管理が原因となっていることがわかりました。

設問12

「食品ロス」の削減について、日頃の取り組みを教えてください。(複数選択可)

回答者数911人

回答内容 回答件数 比率

買い物に行く前に、冷蔵庫の中身を確認し、買い過ぎないようにしている

609件 67%

ばら売りや小袋などを活用し、必要な量だけを購入している

271件 30%

食品の賞味(消費)期限に注意して、食べ忘れないようにしている

588件 65%

料理は残さず食べるようにしている

583件 64%

野菜の皮や芯などを料理に使うなど、食材を無駄なく使っている

171件 19%

フードドライブ(食品の寄付)や知人などに譲る

43件 5%

特にしていない

32件 4%
その他 18件 2%

分析

「買い物に行く前に、冷蔵庫の中身を確認し、買い過ぎないようにしている」と回答したモニターは67%、「食品の賞味(消費)期限に注意して、食べ忘れないようにしている」が65%、「料理は残さず食べるようにしている」が64%であり、この3項目について取り組んでいるモニターが多いことがわかりました。

設問13

現在週3回の燃やせるごみの収集回数について、あなたの考えを教えてください。

回答者数911人

回答内容 回答件数 比率

週2回に減らして、プラスチックごみの収集日に充てたほうがよい

200件 22%

週3回を維持し、別日にプラスチックごみの収集日を設けたほうがよい

654件 72%
その他 57件 6%

分析

燃やせるごみの収集回数については、「週3回を維持し、別日にプラスチックごみの収集日を設けたほうがよい」と回答したモニターは、72%と最も多く、一方で、「週2回に減らして、プラスチックごみの収集日に充てたほうがよい」と回答したモニターは22%でした。

設問14

現在、浦安市の指定ごみ袋には、ごみ処理の手数料は含まれていませんが、ごみ処理を有料化することは、排出者責任が明確になり、ごみ減量につながるなどの理由から、県内では、千葉市、八千代市、木更津市、茂原市、東金市などで実施されています。
ごみ処理の有料化は以下のようなメリットとデメリットがありますが、家庭ごみ処理の有料化について、あなたの考えを教えてください。

回答者数911人

回答内容 回答件数 比率

ごみの減量に有効な手段なので、すぐにでも導入すべきである

53件 6%

ごみ排出量が削減され、資源化が促進され、ごみ排出量の多い人が相応の経費負担をする仕組みであれば導入してもよい

239件 26%

これまでの取組を推進し、しばらく様子をみるべき

267件 29%

そもそも、発生抑制や資源化など先に取り組むべきことがあるので、導入すべきでない

242件 27%

わからない

55件 6%

その他

55件 6%

分析

「これまでの取組を推進し、しばらく様子をみるべき」と回答したモニターは29%、「そもそも、発生抑制や資源化など先に取り組むべきことがあるので、導入すべきでない」と回答したモニターが27%であり、半数以上のモニターがごみ処理の有料化に賛同的でないことがわかりました。

設問15

浦安市には、ごみ焼却後の最終処分場がなく、千葉県の君津市、茨城県の北茨城市、山形県の米沢市など、他市に埋め立て処分を委託しています。各処分場は容量に限度があるため、ごみの減量・資源化に努め、焼却灰の処分量を削減し、経費の削減と最終処分場の延命化を図る必要があります。このような状況をご存じでしたか。

回答者数911人

回答内容 回答件数 比率

知っていた

221件 24%

知らなかった

690件 76%

分析

他市に埋め立て処分を委託していることを「知っていた」と回答したモニターは24%である一方で、「知らなかった」と回答したモニターは76%であり、多くのモニターが埋め立て処分を委託していることを知らないことがわかりました。

設問16

新型コロナウイルス感染症が流行する前(2019 年)と現在(2022 年)を比べて、あなたや同居するご家族の生活の中で変化はありましたか。それぞれ1つ選択してください。

回答者数911人

ショッピング、外食、レクリエーションを目的とした外出

回答内容 回答件数 比率

増えた

13件 1%

やや増えた

24件 3%

変わらない

106件 12%
やや減った 184件 20%

減った

570件 63%

該当なし

14件

2%


 通信販売(ネットショッピング)の利用

回答内容 回答件数 比率
増えた 245件 27%
やや増えた 315件 35%
変わらない 288件 32%
やや減った 11件 1%
減った 8件 1%
該当なし 44件 5%


フードデリバリーサービスの利用

回答内容 回答件数 比率
増えた 50件 5%
やや増えた 116件 13%
変わらない 376件 41%
やや減った 9件 1%
減った 22件 2%
該当なし 338件 37%


自宅で料理すること

回答内容 回答件数 比率
増えた 248件 27%
やや増えた 209件 23%
変わらない 411件 45%
やや減った 15件 2%
減った 16件 2%
該当なし 12件 1%


その他、生活の中で変化したことがあればご記入ください。

回答内容 回答件数 比率
回答あり 218件 24%

分析

ショッピング、外食、レクリエーションを目的とした外出については、「減った」と回答したモニターが63%と半数以上であり、新型コロナウイルス感染症の影響を受け多くのモニターが外出を控えていることがわかりました。
通信販売(ネットショッピング)の利用については、「やや増えた」と回答したモニターと「増えた」と回答したモニターの合計は62%であり、通信販売の利用が増えたことがわかりました。
フードデリバリーサービスの利用については、「変わらない」と回答したモニターは41%、「該当なし」が37%、大きな変化はないことがわかりました。
自宅で料理することについては、「増えた」が27%、「やや増えた」23%であり、半数以上のモニターが自宅での料理が増えていることがわかりました。

その他、生活の中での変化については、友人や親戚など人と会う機会が減った、外出を控えて家にいる時間が増えたことにより家庭内で出るごみが増えたとの回答が多く見られました。新型コロナウイルス感染症の影響による生活の中での変化が現在も続いていることがわかりました。

 

設問17

本市のごみ処理やごみ減量、リサイクルについて、お気づきのことやご意見などがありましたら、ご自由にご記入ください。

回答

ごみ処理やごみ減量、リサイクルに関するご意見については、911人中344人(38%)のモニターからいただきました。

リサイクル、分別に関する意見が多く、資源ごみの回収方法や、回収機会など、資源ごみの回収に関するご意見が多く見られました。特に、プラスチックごみの分別収集については、現状は分けなくて良いので出しやすいとのご意見がある一方で、実施した方が良いとのご意見が多くみられました。
また、ごみの収集については、収集の時間に対するご意見や、燃やせるごみの収集回数についてのご意見が見られました。
その他、ごみの処理料については、安易に有料化するのではなく、他の施策により削減を推進する方向に力を入れてほしいとのご意見が見られました。

まとめ

今回のアンケート結果では、ごみについて関心を持つモニターがとても多く、各自がさまざまなごみ減量、リサイクルについての取り組みを実践していることがわかりました。また、食品ロスについては、言葉の意味も含めてほとんどのモニターが認知していることがわかりました。
しかしながら、家庭で発生する食品ロスの原因を見てみると、未使用・手つかずの食品と回答しているモニターが多く、その理由として消費期限切れ、賞味期限切れが多くを占めており、食品管理の意識について課題が見える結果となりました。
さらに、新型コロナウイルス感染症の影響により、自宅での料理が増えている傾向が見えることから、食品ロス削減に対する取組がこれまで以上に必要となることが考えられます。
令和元年10月1日に「食品ロスの削減の推進に関する法律」、令和4年4月1日には、「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律」が施行され、ごみの処理に関しては社会的に大きな変化が起きています。
ごみの発生抑制、減量を進めるためには、市民・事業者・行政がお互いの役割分担に基づいて協力しながら取り組んでいく必要があります。
今回いただいた意見を参考とさせていただき、循環型社会の形成に向け、「分別の周知」や「環境教育」など、市では今後もさまざまな取り組みと情報発信を行ってまいります。


モニターの皆さん、アンケートにお答えいただきましてありがとうございました。皆さんのご意見は、今後の市政運営の参考にさせていただきます。

今後も、Uモニへのご協力をお願いします。

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