注意!リチウムイオン電池からの火災
ページID K1038877 更新日 令和8年8月13日 印刷
リチウムイオン電池からの火災について
リチウムイオン電池からの火災はどのくらい起きているのか
近年、リチウムイオン電池を使用している製品から出火する火災が増えています。
令和7年(1月から12月まで)で全国で1,297件発生しています。
そのうち482件が、皆さんが日常の中で使用することの多い、モバイルバッテリーからの出火となっています。
モバイルバッテリー以外にもリチウムイオン電池は、身近にたくさん存在します。リチウムイオン電池とは何か、どんなものに含まれているのかをしっかり理解して、火災を予防しましょう。
リチウムイオン電池はどんなものに含まれているのか
- スマートフォン
- タブレット
- ノートパソコン
- 携帯用扇風機 など
夏場に注意!
暑くなると携帯用扇風機(ハンディーファンなど)を使用する機会が増えます。携帯用扇風機にもリチウムイオン電池が使用されておりますので注意してください。また暑い場所にリチウムイオン電池を含むものを放置すると出火の恐れがあるので注意が必要です。
リチウムイオン電池による火災はどのような時に起こるのか
- リコール製品を使用し、製品の不具合により出火
- 外部からの衝撃により、圧力が加わって変形し、内部でショートを起こし出火
- 専用の充電器で充電しなかったため、過充電により出火
- 暑い場所に放置し出火
- 長年使用したことによる経年劣化で出火
火災が起きてしまった時の対応方法
リチウムイオン電池の火災実験
充電中のモバイルバッテリーからの出火の実験映像の切り抜き写真
提供:独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)

(1)モバイルバッテリーを充電器に接続している様子

(2)充電中のモバイルバッテリーから煙が出る様子

(3)モバイルバッテリーから火花が出る様子

(4)モバイルバッテリーから火が噴き出る様子
暑い夏、車内に放置したモバイルバッテリーからの出火の実験写真
提供:独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)

(1)車内に放置したモバイルバッテリーから白煙が出る様子

(2)車内に放置したモバイルバッテリーから火が噴き出る様子
火災を防ぐポイント
- 購入する際は、電気製品が安全性を満たしていることを示す「PSEマーク」が付いている製品にしましょう
- 各機器を購入した時に付属されている充電器やメーカー指定のバッテリーを使用しましょう
- 膨張、異音、異臭などの異常が生じた物を使用するのはやめましょう
- 充電が最後までできない、使用時間が短くなった、充電中に熱くなるなどの異常があった際には使用をやめて、メーカーや販売店に相談してください
- 容易に取り外せない場所にある充電式電池は、無理に取り外すのはやめましょう
- 暑い夏、車内など気温が高くなる場所に放置しないようにしましょう
- 社告・リコール情報を確認しましょう
- 可燃ごみや不燃ごみなどに混ぜて廃棄してはいけないので、ごみ回収方法をよく確認し適切に廃棄しましょう
リチウムイオン電池の廃棄方法
リチウムイオン電池が起因となる火災を予防するため、適切に廃棄しましょう。
詳しくは、下記の内部リンクをご覧ください。
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消防本部予防課
〒279-0004 千葉県浦安市猫実一丁目19番22号
電話:047-304-0143 ファクス:047-355-7733
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