第175回 食育に関するアンケート集計結果および分析

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ページID K1048025 更新日  令和8年3月18日  印刷

担当課
健康こども部 健康増進課
登録者数
1,819人
実施期間
令和8年1月23日(金曜日)から1月29日(木曜日)
回答者数(回答率)
982人(54.0%)

回答者の属性

年齢

年代 回答者数 比率
20代 16人 1.6%
30代 62人 6.3%
40代 152人 15.5%
50代 289人 29.4%
60代 245人 24.9%
70代 164人 16.7%
80代 54人 5.5%

性別

性別 回答者数 比率
男性 464人 47.3%
女性 518人 52.7%

設問と回答

設問1-1

朝食をとる頻度を教えてください。

回答者数:982人

回答内容 回答件数 比率
ほとんど毎日 849件 86.5%
週に4~5日 32件 3.3%
週に2~3日 30件 3.1%
ほとんどとらない 71件 7.2%

分析

「週に2~3日」が3.1%、「ほとんどとらない」が7.2%で、朝食を欠食するモニターの割合は10.3%となっており、市の現状値14.3%(注記:1)に比べ、減少しています。

設問1-2

朝食をとらない理由で、最もあてはまるものを教えてください。

回答者数:133人

回答内容 回答件数 比率
時間がないから 40件 30.1%
準備が面倒だから 11件 8.3%
食欲が湧かないから 33件 24.8%
以前から食べる習慣がないから 28件 21.1%
減量(ダイエット)をしているから 9件 6.8%
朝食が用意されていないから 2件 1.5%
その他 10件 7.5%

分析

「時間がないから」が30.1%と最も多く、続いて「食欲が湧かないから」が24.8%、「以前から食べる習慣がないから」が21.1%、「準備が面倒だから」が8.3%、「減量(ダイエット)をしているから」が6.8%、「朝食が用意されていないから」が1.5%でした。

問2

朝食を誰かと一緒に食べる頻度を教えてください。 

回答者数:982人

回答内容 回答件数 比率
ほとんど毎日 385件 39.2%
週に4~5日 56件 5.7%
週に2~3日 135件 13.7%
ほとんどない 406件 41.3%

分析

「ほとんどない」と回答したモニターが41.3%と最も高く、令和5年度の調査時(注記:1)の15.5%よりも高い結果となりました。

設問3

夕食を誰かと一緒に食べる頻度を教えてください。

回答者数:982人

回答内容 回答件数 比率
ほとんど毎日 581件 59.2%
週に4~5日 97件 9.9%
週に2~3日 133件 13.5%
ほとんどない 171件 17.4%

分析

「ほとんどない」と回答したモニターが17.4%となり、夕食は朝食に比べ複数人で食事をとるモニターの割合が増えています。

設問4

主食(ご飯・パン・麺など)、主菜(肉・魚・卵・大豆製品などを使ったメイン料理)、副菜(野菜・きのこ・芋・海藻などを使った小鉢・小皿料理)がそろった食事を1日に2回以上とる頻度を教えてください。

回答者数:982人

回答内容 回答件数 比率
ほとんど毎日 520件 53.0%
週に4~5日 165件 16.8%
週に2~3日 177件 18.0%
ほとんどない 120件 12.2%

分析

「ほとんど毎日」と回答したモニターが53.0%となり、半数以上の方が主食・主菜・副菜をそろえた食事をとっており、国の目標値(注記:2)50.0%より上回っています。

設問5

健康維持に必要な野菜の量(350グラム/日)をどのくらいの頻度で摂取していますか。

回答者数:982人

回答内容 回答件数 比率
ほとんど毎日 278件 28.3%
週に4~5日 279件 28.4%
週に2~3日 316件 32.2%
ほとんど食べない 109件 11.1%

分析

「ほとんど毎日」が28.3%、「週に4~5日」が28.4%、「週に2~3日」が32.2%、「ほとんど食べない」が11.1%と、約6割のモニターが健康維持に必要な野菜を摂取している一方、約1割はほとんど野菜を食べないモニターがいることが分かりました。

設問6

健康維持に必要な果物の量(100グラム/日)をどのくらいの頻度で摂取していますか。

回答者数:982人

回答内容 回答件数 比率
ほとんど毎日 330件 33.6%
週に4~5日 137件 14.0%
週に2~3日 251件 25.6%
ほとんど食べない 264件 26.9%

分析

毎日果物を摂ると回答したモニターが33.6%の一方、ほとんどとらないと回答したモニターは26.9%で2極化しています。

設問7

生活習慣病の予防や改善のために、減塩(塩分をとりすぎない)に気をつけていますか。

回答者数:982人

回答内容 回答件数 比率
とても気をつけている 104件 10.6%
気をつけている 488件 49.7%
あまり気をつけていない 310件 31.6%
全く気をつけていない 71件 7.2%
わからない 9件 0.9%

分析

「とても気を付けている」が10.6%、「気を付けている」が49.7%と、減塩に気を付けているモニターの割合は60.3%となっており、浦安市現状値(注記:1)56.2%と比べ増加しています。

設問8-1

ご自身の食生活に問題があると感じていますか。

回答者数:982人

回答内容 回答件数 比率
問題はない 418件 42.6%
問題があるので改善したい 427件 43.5%
問題はあるが改善しようと思わない 112件 11.4%
食生活に関心がない 25件 2.5%

分析

「問題があるので改善したい」が43.5%、「問題があるが改善しようと思わない」が11.4%と、食生活に問題を感じている人が半数以上であることが分かりました。

設問8-2

そう思う最もあてはまる理由を教えてください。

回答者数:112人

回答内容 回答件数 比率
時間がないから 10件 8.9%
面倒だから 33件 29.5%
改善する必要がないから

3件

2.7%
現状に満足しているから 39件 34.8%
金銭的に負担だから 16件 14.3%
改善する方法がわからないから 3件 2.7%
その他 8件 7.1%

分析

改善しようと思わない理由の約65%は、「面倒だから」「現状に満足しているから」など、心理的・行動的な障壁によるものであることが分かりました。

設問9

産地や生産者を意識して農林水産物・食品を選んでいますか。

回答者数:982人

回答内容 回答件数 比率
選んでいる 319件 32.5%
時々選んでいる 437件 44.5%
選んでいない

226件

23.0%

分析

「選んでいる」が32.5%、「時々選んでいる」が44.5%、「選んでいない」が23.0%と、約77%のモニターが産地や生産者を意識して選んでいると回答されました。

設問10

食品の表示の見方や食中毒についてなど、食品の安全性に関する知識がどのくらいありますか。

回答者数:982人

回答内容 回答件数 比率
十分にあると思う 100件 10.2%
ある程度あると思う 637件 64.9%
あまりないと思う

216件

22.0%
全くないと思う 29件 3.0%

分析

食品安全に関する基本的な知識はおおむね広まっていますが、「あまりないと思う」「全くないと思う」と回答した割合は25.0%で、約4人に1人は知識不足を感じていることが分かりました。

設問11

災害時の備えとして、飲料水・食糧をどのくらい備蓄していますか。

回答者数:982人

回答内容 回答件数 比率
7日分以上備蓄している 129件 13.1%
3~6日分程度備蓄している 423件 43.1%
2日分程度備蓄している

266件

27.1%
1日分程度備蓄している 99件 10.1%
備蓄していない 65件 6.6%

分析

「7日以上備蓄している」「3~6日分程度備蓄している」と回答したモニターは合わせて56.1%で 浦安市現状値(注記:1)58.1%と比べ、若干の減少しました。

設問12

これまで、あなたまたはあなたのご家族は、農林漁業体験に参加したことがありますか。

回答者数:982人

回答内容 回答件数 比率
ある 336件 34.2%
ない 608件 61.9%
わからない

38件

3.9%

分析

「ある」と回答したモニターは34.2%で国の目標値(注記:2)55.0%と比べ、大幅に低いことがわかりました。

設問13-1

「食育」に関心がありますか。

回答者数:982人

回答内容 回答件数 比率
関心がある 253件 25.8%
どちらかといえば関心がある 493件 50.2%
どちらかといえば関心がない

166件

16.9%
関心がない 49件 5.0%
わからない 21件 2.1%

分析

「食育に関心がある」および「どちらかといえば関心がある」と答えたモニター合わせて76%であり、多くのモニターが食育に関心があることがわかりましたが国の目標値(注記:2)90%以上より低い結果となりました。

設問13-2

「食育」に関心を持つきっかけを教えてください。(複数回答可)

回答者数:746人

回答内容 回答件数 比率
家庭で日頃から親に教わっていた 161件 21.6%
学校で習った 80件 10.7%
結婚した 76件 10.2%
親になった 353件 47.3%
子どもが学校などで学習したことに影響された 57件 7.6%
食に関する事件を聞いた 81件 10.9%
農林漁業体験に参加した 41件 5.5%
食に関するイベントに参加した 56件 7.5%
新聞やテレビなどのメディアで知った 243件 32.6%
広報うらやす・市公式サイトで知った 35件 4.7%
通院や健康診断で食生活の改善の必要性を認識した 212件 28.4%
スポーツや体力づくりのため 163件 21.8%
その他 47件 6.3%

分析

「親になった」47.3%と回答したモニターが最も多く、以下「新聞やテレビなどのメディアで知った」32.6% 「通院や健康診断で食生活の改善の必要性を認識した」28.4% 「スポーツや体力づくりのため」21.8%と回答されました。

設問14

「食育」に関する情報をどのように入手していますか。(複数回答可)

回答者数:982人

回答内容 回答件数 比率
学校などでの行事や講話(保護者会など) 51件 5.2%
学校などからの配布物 75件 7.6%
自治会など地域でのイベントやPR 77件 7.8%
企業、店舗などのイベントやPR 121件 12.3%
行政機関のイベントやPR 146件 14.9%
新聞 293件 29.8%
テレビ 468件 47.7%
雑誌 121件 12.3%
インターネット 509件 51.8%
FacebookやX(旧Twitter)などのソーシャルメディア 83件 8.5%
その他 62件 6.3%

分析

マスメディア 60%(テレビ47.7% 雑誌12.3%)、ウェブメディア 60.3%(インターネット51.8% FacebookやX旧Twitter8.5%)、イベントやPR 35%(地域7.8%・企業店舗12.3%・行政14.9%)、学校など 12.8%(配布物7.6% 行事・講話5.2%)となっており、多くのモニターがさまざまな手段で食育に関する情報を得ています。

設問15

食生活や食育に関するご意見がありましたらご自由にご記入ください。

回答

食生活や食育に関するご意見は、982人中289人(29.4%)のモニターからいただきました。

健康のために食育に取り組んでいるという声や関心があるという声が多くありました。食育への関心を高めるために、イベントや農業体験があると良いという意見や、学校や市が食育に関する知識を広めてほしいという声がありました。一方で、物価高騰により食費の負担が増えていることや、忙しさでなかなか食育に取り組めないという声もあり、手軽に栄養が摂れるレシピや献立教えてほしいという声もありました。

注記1:令和5年度浦安市現状値(浦安市民の健康意識に関する調査 健康うらやす21(第3次)64ページ

注記2:第4次食育推進基本計画 令和7年度目標値

まとめ

今回のアンケートの結果を通して、モニターの皆さんの食育の取り組みの現状を知ることができました。

モニターの5割以上が主食・主菜・副菜がそろった食事を1日2回以上とられ、生活習慣病の予防や改善のために、減塩に気をつけているモニターも多く、食育への関心が高いことがわかりました。

一方で、自身の食生活に問題があると自覚している人が半数以上いること、「手軽に栄養が摂れるレシピや献立を教えてほしい」などの意見もあり、その方の抱える問題の解消や、行動変容へつなげられるような事業の展開をしていく必要があることが分かりました。

今後より多くの方に関心をもって頂けるよう食育に関する取り組みの充実を図るとともに、生活習慣病の発症予防や生活の質の向上の観点から、ライフステージに応じた望ましい食生活を実践できるよう啓発活動を推進してまいります。


モニターの皆さん、アンケートにお答えいただきましてありがとうございました。皆さんのご意見は、今後の市政運営の参考にさせていただきます。

今後も、Uモニへのご協力をお願いします。

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