介護予防 社会参加編
社会参加の機会を増やしていきましょう!
近所づきあい、地域行事への参加、趣味や娯楽の活動、老人クラブ、ボランティア活動、地域への世話役を引き受けるなど、社会との交流が増すほど、健康感や生活の満足度が高くなり、運動器の機能低下・低栄養・口腔機能の低下・認知症などの予防にもつながります。
- 1日1回は外出する(買い物、図書館、散歩、Uセンターなど)
- 地域に知り合いを増やす(老人クラブや自治会、地域のサロンなど)
- ボランティア活動に参加する(市民活動団体への参加など)
- 浦安市では、浦安介護予防アカデミアと連携して介護予防を進めています。ウオーキング、体操、クッキング、口腔体操・吹き矢、脳トレ、スクエアステップ、傾聴活動を、公民館や東野パティオなどで行っています。この活動に参加する参加者、ボランティア会員(担い手)を随時、募集しています。
浦安介護予防アカデミアの詳細については、下記リンク先をご覧ください。
地域支えあい活動ガイド
地域の中で高齢者が通える場所についてご存じですか。
社会福祉協議会作成の「地域支えあい活動」ガイドでは、高齢者の交流サロンや生活支援の情報など高齢者の生活をサポートする情報を掲載しています。
「地域がいきいき 集まろう!通いの場」特設サイト
厚生労働省が、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止を図りつつ、健康を維持するために必要な情報について、特設サイトを公開しています。ぜひ、ご覧ください。
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このページに関するお問い合わせ
高齢者包括支援課
〒279-8501 千葉県浦安市猫実一丁目1番1号(市役所3階)
電話:047-381-9028
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。