漁師町の記憶を伝える場所

Xでポスト
フェイスブックでシェア

ページID K1047343 更新日  令和7年12月1日  印刷

写真:竜宮ぼんぎのモニュメント
「竜宮ぼんぎ」のモニュメント

今年も残すところ1カ月となります。皆様には令和7年はどのような年だったでしょうか。来年が浦安にとってもっと良い年になるように頑張っていきます。

浦安のイメージを市外の人に聞くと、テーマパーク、住宅都市のほか、海辺の漁師町であった歴史について挙げる人も多くいます。
郷土博物館では、歴史的資料などの展示に加え、海とともに暮らした時代を屋外展示場で再現しており、浦安独特の貝殻の道を踏みしめながら昔遊びができるほか、実際にべか舟に乗ることもできます。
昭和46年の漁業権全面放棄によって、一部を除き浦安の漁業は幕を閉じましたが、元町地域には旧宇田川家住宅、旧大塚家住宅なども保存され、漁師町の面影を感じることができます。

このほか、中町・新町地域が公有水面埋立事業以前は豊かな海であったことを伝える場所があります。
昭和51年に建立された、美浜の若潮公園内にある「漁業記念碑」はべか舟をかたどったモニュメントが設置され、往時を今に伝えています。
高洲には漁業記念公園があります。この場所は、漁場の位置、境界などを表す数々のぼんぎ(棒木)の中でも、豊漁を祈念した水神祭が行われていた「竜宮ぼんぎ」が建てられていた場所で、浦安の漁業にとってとても大切な場所です。現在、レリーフやモニュメントが設置されて、当時の歴史を今に伝えています。
昭和45年公開の「男はつらいよ 望郷編」では、漁業権全面放棄前の浦安の様子を見ることができます。この映画を見て、市内を歩いて、漁師町の風情を感じてみてはいかがでしょうか。

浦安市長 内田悦嗣
(広報うらやすナンバー1279 2025年12月1日号に掲載)

このページが参考になったかをお聞かせください。

質問1:このページに問題点はありましたか?(複数回答可)


(この欄に入力されても回答できません。また、個人情報などは入力しないでください)

このページに関するお問い合わせ

広聴広報課
〒279-8501 千葉県浦安市猫実一丁目1番1号(市役所3階)
電話:047-712-6056 ファクス:047-353-2453
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。