国立天文台による出前授業が行われました(令和7年11月12日)

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ページID K1047267 更新日  令和7年11月21日  印刷

授業の様子

本を眺める子どもたち


11月12日に、入船小学校において、理科の単元「月と太陽」を学習している小学校6年生を対象に、国立天文台の天文学者の方による出前授業が行われました。

国立天文台の事業「ふれあい天文学」の一環として行われたこの授業では、ハワイにある「すばる望遠鏡」や銀河などについてお話ししていただきました。宇宙への熱意と美しい写真に、子どもたちは最後までとても興味をもって聞き入っていました。

授業の最後の質問コーナーでは、「宇宙には果てがあるのか」「月との距離はどのように測るのか」など、子どもたちからさまざまな質問があり、すべてに詳しく答えていただきました。

授業の終了後には、紹介していただいた宇宙に関する本をじっくり見る子どもたちもいるなど、宇宙への興味・関心を高める良い機会となりました。

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